こんにちは！つらたんです。
さて、前回の続きです。
関連記事：霊感ゼロの僕が神仏の世界に目覚めちゃった件
思いがけず、突然「除霊」的なものを受けてしまった僕。
コージさんはスピリチュアル番組で良く聞くオーラや霊視なども出来るとのこと。
もちろん半信半疑だったわけなのですが、
こんなチャンス滅多にねーんじゃね！？(ﾟ∀ﾟ*)
と思った僕は興味深々になってしまい、せっかくなのでと霊視をしてもらうことに。
聞いた内容をまとめてみました。
1.自分や家族について教えてもらった内容をざっくりまとめ
| 守護神 | 不動明王がついている。 神事に係る人以外、神様は通常一般の人につかない為非常に珍しい。 しかも不動明王とか凄い。 |
| 守護霊 | メインの守護霊は眼鏡をかけたおばあさん(血縁者) この方が不動明王の剣が間違って振り下ろされないようにしてくれている。他、先祖の男性が2人ついている。 |
| 魂 | 縄文時代から1000年以上続いている魂で、12回人間に輪廻転生しているとても古い魂。 コージさん曰く、つらたんが１２回目。比較的純粋できれいな魂とのことｗ |
| 輪廻 | ずっと日本人だが、一度だけ東南アジア系っぽい前世を持っている。 |
| 前世 | 女性。戦時中であまり良い亡くなり方をしていない。 |
| 前々世 | 江戸時代の男性。今の父親とソウルメイトで、江戸時代も全く同じ親子関係だった。 |
| 最初の前世 | 縄文時代の村長(むらおさ) |
| ラッキーカラー | 青 |
| 2016年について | 今年(2016年)は年男(申年)にとって年回りが良くない。 今年は60年に一度の申年にとって最悪な年。2017年はすごく良い年。2月8日の旧正月が明けると良くなる。 ※僕は申年生まれです。 |
| 部屋 | 緑色のカーテンが不幸にしている。日本人に緑は良くない。白か青が良い。 |
| 憑依 | 水子の霊が6体憑いている。 |
| お墓について | 先祖の御魂がきちんと供養されていない。恨みのようになっており、家に悪い影響を与えている。 これはまずいので、早く対応したほうが良い。 |
| 父について | つらたんの守護霊が「病院に行ったほうが良い、身体が気になる」と言っている。 父親に病院に行くよう言ったほうが良い。 電話をするだけで良い気が送れるので電話をしたほうが良い。 |
| 母について | 水子の霊が3体憑いている。 |
| 妹について | 守護神として神様が2体ついており、1体は産女神（うぶめがみ）様。 だから子宝に恵まれている。 もう1体は男性の神様。だから性格が男っぽい。 とても強い魂を持っている。 流産しそうな時もあったが自分で踏みとどまって自分の意志で生まれてきている。 |
2.守護神について
どうやら僕には「不動明王」様がついているらしく、神仏が一般人に守護につくことはすごく珍しいそうです。
不動明王の場合、多くは仏教を修めている方とか「阿闍梨／アジャリ」と呼ばれる僧の師範だったり、そういう方についていることが多いんだとか。
それまでは「不動明王」という神仏については名前を知っているくらいだったんですが、
おおー！(ﾟ∀ﾟ*)
（よく分かんないけど）なんかすっげえー！
ってなりましたｗ
不動明王については、別記事で詳しく書きたいと思います。
3.魂と前世について
1) 魂について
魂について開口一番、
「めっちゃ古い魂だね！」
とコージさんから言われましたｗ
縄文時代からずっと続いている魂で、古いのに結構きれいな魂をしているらしい。
ﾄﾞﾔｱｗ
前世で悪いこと、例えば犯罪とか殺人とかやらかすと魂が汚くなるらしく、僕は最初の前世からずーーーっとほぼ真っ当に生きてきたからきれいなんだって！
ﾄﾞﾔﾄﾞﾔｱｗｗｗ
ちなみに人間は基本人間にしか生まれ変わらないので、動物や植物にはならないそうなんですが、かなり悪いことをしてしまうと犬や猫に転生させられてしまうそう。
動物から人間には生まれ変わることが出来ないので、そうなっちゃうともうずーっと畜生としてしか生きていけないんだって…
あー、それキツいやつ…(´･ω･`)
見分け方としてはコージさん曰く、守護霊がついている犬や猫がたまーにいるそうで、
「なんで動物に守護霊がついてるのかな？」
と思ってよく見てみると、そういうのが前世人間だった方なんだってｗ
わ、悪いことはしないに限るね…(;＾ω＾ )
2) 前世について
ちなみに前々世は江戸時代だったらしいんだけど、今の親父とはソウルメイトで、当時もまったく今世と同じ続柄で親子関係だったと言われました！
なにそれすげえ！！！Σ(ﾟдﾟ ; )
貧乏だったけど、笑顔の絶えない家庭だったみたいですよｗ
これを初めて聞いた時はめっちゃテンションあがりましたｗｗｗ
まさか親父と繋がっているとは思わなかったーｗｗｗ
続きはまた次回！
ではまたー！
