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関東三大不動のひとつ!日野市【高幡不動尊 金剛寺】行ってみた!ぶらり寺社巡り

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こんにちは!
つらたんです!

最近ねえ…じわじわと出てきましたよ…

花粉症の野郎が!!(´;ω;`)

昨年の夏は長雨が続いて日照不足だから、今年の花粉は少ないって池上彰先生が言ってたのに…

話がちがうじゃん!!(八つ当たりw)

電車で

( >д<)、;'.・ブッシュン!!

職場で

(´ >ω<)゙、;'.・イクシッ!!

自宅で

(*`<´)・:∴ ヘーックシ!!

ちっくしょーめっ!!(オッサン

くしゃみって何気に体力消耗するし、鼻ずるで貴重な水分だだ漏れになるし、目が痒くてストレスになるし、ホント良い事ないっすよねー(´・ω・`)

あー、ほんと繊細すぎて困るわー(白目)

早く花粉シーズン過ぎてくんねえかなw

 

さて、花粉に負けずに記事を書いていきますかーw

今回は、東京都日野市にある「高幡不動尊 金剛寺」をご紹介したいと思います!

等々力不動尊と共に、いつか参拝したいなーと思っていた不動尊だったので、やっとこさの参拝ですw

それにしても、今回のイラスト…

病んでますねwww

たぶん、陽気が暖かくなってきたからねーw

仕方ないねー( ´ω` )

高幡不動尊を参拝してみての感想ですが、等々力不動尊の後に参拝したせいか、結構「観光色」の強いお寺なのかな?という感じでした。
関連記事:本当に都内!?自然豊かな癒しスポット!世田谷区【等々力不動尊】に行ってみた!

全体的にこう、観光地っぽいというかw

そのぶん見どころはすごく多くて、長野の「善光寺」に雰囲気が似てるなーと思いました(^ω^)
関連記事:限定御朱印もゲット!長野【善光寺】行ってみた!ぶらり寺社巡り~信州長野編~

それでは早速書いていきたいと思いますが…

今回の記事、めっちゃ長いですw

1. 御由緒

高幡不動尊の正式名称は「高幡山明王院 金剛寺」と言います。

古文書によると、創建は大宝年間(701〜704年)以前とのこと!

え…、すっご!!(´°д°`)

701年以前だと古墳時代、700年代だと飛鳥・奈良時代なので、歴史ハンパないお寺なんですねー!

その後、平安時代初期に「慈覚大師・円仁/じかくたいし・えんにん」が、清和天皇の勅願によって山中に不動堂を建立し、不動明王を安置したのが始まりだそうです。

ほう、円仁って目黒不動尊を開基したあの円仁!?

円仁さん!手広くやってますね!(・ω<)☆

そして、建武2年(1335年)大風によってお堂が倒壊し、康永元年(1342年)麓に移し建てられたのが、現在も残っている不動堂とのこと。

戦火の影響を受けず、都内でこれほど歴史ある建物が残ってるって…

レアっすよ!レア!(゚∀゚*) 

また、こちらのお寺は新選組で有名な「土方歳三」の菩提寺としても有名で、「関東三十六不動霊場 9番札所」にも指定されています(^ω^)

2. 高幡不動は関東三大不動のひとつ

歴史のある高幡不動尊ですが「関東三大不動」のうちのひとつともされています。

関東三大不動というのは、以下のお寺が該当するのですが…

1. 成田山新勝寺 (成田不動尊)千葉県関東三大不動チーム確定!
2. 高幡山金剛寺 (高幡不動尊)東京都関東三大不動チーム確定!
3. 玉嶹山總願寺 (不動ヶ岡不動尊)埼玉県もんにょり…
3. 雨降山大山寺 (大山不動尊)神奈川県もんにょり…
3. 高貴山常楽院 (高山不動尊)埼玉県もんにょり…
3. 大聖寺 (大相模不動尊)埼玉県もんにょり…

3つ目がね…?

4箇所あるのw

つまり、昔からの言い伝えで「成田不動尊」と「高幡不動尊」は間違いなく関東三大不動チームなんですけど、3つ目に関しては諸説あるそうで、

確実にココ!

とはなってないみたいなんですよねw

まあ、今回参拝した「高幡不動尊」は間違いなく関東三大不動チームですので大丈夫ですw

3. アクセス

高幡不動尊へのアクセスですが「京王電鉄 高幡不動駅」の南口を出て徒歩5分ほど。

駅を出ると、右手にすぐ「高幡不動尊参道通り」のアーチが見えるので、まず迷う事はないと思います!

よっ…

よっぽどオンチでない限りは…(´ε`;)

参道通りを入ると、もう正面にお寺が見えてきます!

4. 仁王門/重要文化財

さて、参道通りを出ると最初にあるのが、こちらの「仁王門」!!

ほあ〜、重厚感のある立派な門ですねー!(゚∀゚) 

歴史ヤバそう!!w

とか思ったら、それもそのはず!

こちらの仁王門はなんと室町時代後期の建立なんだとか!

左右にある仁王像も室町時代の作だそうで「重要文化財」に指定されているそうですよ(^ω^)

手水で身を清めて、先に進むと…

5. 不動堂/重要文化財

これまた立派な「不動堂」がデーン!と目の前に!

\デーーーン!/

このお堂が御由緒でも書いた、康永元年(1342年)に山中より移設された不動堂ですね!(^ω^)

このお堂は「東京都内に現存する最古の建造物」なんだそうです。

既に亡くなっている何世代も前の人々が、現代の日本人と同じ建物を見て参拝していたのかと思うと、なんだか胸アツですよね!

6. 奥殿

不動堂の裏手にはもうひとつ、こちらの「奥殿」があります!

ここには、重要文化財がたくさん収蔵されているお堂なんだとか!

こちらを参拝する時は、お堂内の不動明王像と直接繋がっている「お手綱」がありますので、手に挟んでお参りしてくださいね。

さっそく参拝してみると、お賽銭箱の向こうにめっちゃ立派なお不動様が!!

7. 丈六不動三尊/重要文化財

うおおおおおおっ!!(゚∀゚*)

すっげええええええええ!!

外からガラス越しにお堂を覗くと、めっちゃ巨大な不動明王像を拝見することが出来ます!

上の写真も外からガラス越しに撮りました。

この不動明王像は「丈六不動三尊」と言って、高幡不動尊の目玉!!

平安時代後期に造られたものだそうで、総重量がなんと1100キロもあるんだって!

「古来日本一」と昔から言われている不動明王像で、重要文化財に指定されています。

左右には不動明王の眷属である「矜羯羅童子/こんがらどうじ」「制吒迦童子/せいたかどうじ」もいますね〜(*´ω`)

8. 寺宝展

奥殿の左側に行くと、お寺にまつわるたくさんの文化財を収蔵・展示している「寺宝展」の入口(受付)があります。

拝観料は300円。

内部は撮影NGなんですけど、平安時代の聖天様の像やダキニ天様の絵画、仏像、古文書など、高幡不動に縁のある文化財などを見ることが出来ます。

拝観順路を辿っていくと最後に「丈六不動三尊」が安置されている部屋に入れるので、目の前で像を拝見したり、直接お参りしたり出来ますよ!(^ω^)

やっぱ間近で見ると、その圧倒的な迫力が凄かったです!

ここは見といたほうがいいかも!(`・ω・´;)

また、新撰組に関する資料や、土方歳三の自書なども展示されていました。

拝観時間9:00~16:00
休館日月曜日
拝観料300円

 

さて、不動明王に関するメインどころは一通り参拝したので、続いて境内を見て回ります。

9. 弁天堂

先ず、仁王門の左手にあるのがこちらの「弁天堂」です!

弁天池の島に建つ朱塗りの小堂で「福徳弁財天」を祀っているとのこと。

僕は行ったことないですけど、確か八王子の高尾山に穴弁天とも呼ばれる「福徳弁財天社」と言うのがあったような…?

よく分かりませんが、そこから勧請した弁天様なのかな?(´・ω・`)

弁天堂の入口には、檀家だった「土方歳三」の像もありました。

おのれええええ、イケメンがああああああwww

10. 五重塔

続いて、境内で一番の存在感を放つ「五重塔」!!

塔高39.8m、総高45mのめっちゃ鮮やかな塔です!

昭和50年代から建設されたものらしいので、たぶん僕と同い年くらいですかねw

完成まで5年もかかったんだとか。

1階内部にはちょっと変わった「観音菩薩像」が安置されていました。

なお、こちらの五重塔、4月末に行われる春期大祭期間の不動明王の縁日(28日)にだけ、塔の最上部まで上がれるそうですよ!(^ω^)

11. 大師堂

五重塔の先には、こちらの「大師堂」があります。

日本に密教を持ち帰った「弘法大師 空海」をお祀りしているお堂ですね!(^ω^)

こちらのお堂は、安永8年(1779年)の大火で焼失してしまい、平成21年(2009年)に再建されたそうです。

めっちゃ最近!w

お堂の前には、四国八十八ヶ所霊場の砂が納められた「お砂ぶみ石」が置かれており、石の上に乗ってお参りできるようになっていました。

12. 聖天堂

太子堂の隣にあるのが、こちらの「聖天堂」です。

僕のブログだと、浅草の待乳山聖天でおなじみ「大聖歓喜天」がお祀りされているお堂ですね!(^ω^)
関連記事:大根持って【待乳山聖天】行ってみた!ぶらり寺社巡り

聖天様とは、象の頭と人間の身体を持ち、男女二神が抱擁している姿の仏様です。

こちらも太子堂同様、大火で焼失してしまい、同時期に再建されたお堂とのこと。

御利益は、夫婦円満、恋愛成就、事業繁栄、商売繁盛だそうです。

13. 稲荷社

そして、太子堂と聖天道の手前には、「稲荷社」がありました。

説明書きなどは特になかったんですけど、お寺内に鳥居、そしてお稲荷様なので恐らく「ダキニ天」が祀られてるんじゃないかと思います。

ダキニ天は深川不動堂(成田山別院)の境内にも、鳥居とお社がありましたし。

たまに不動堂で「ダキニ天」を見ますけど、

お不動様と関係が近い仏様なのかな?(´・ω・`)

ダキニ天は先祖供養の件でかなりお世話になった仏様で、僕的に大好きな神仏の一柱です(^ω^)

14. 五輪塔

稲荷社の右隣には、こちらの「五輪塔」がありました。

塔には「第二次大戦 物故萬霊供養」と書かれていたので、戦没者供養のための塔ですね。

塔に刻まれている「物故者」というのは「亡くなった人」という意味。

故人が「亡くなった個人」を指すのに対し、物故者は「亡くなった方々」を指す感じですね。

この日はお線香を持っていなかったので、大師堂で100円のお線香束を購入し、五輪塔でお線香をあげて手を合わせてきました。

あ、もちろんこのお線香は太子堂用に用意されているものだったので、空海さんに「このお線香は五輪塔に捧げます」と一声かけてから購入しましたw

15. 虚空蔵院

大師堂の左側には、こちらの「虚空蔵院/こくぞういん」がありました。

お祀りされている「虚空蔵菩薩」は、無限の知恵と慈悲を持った菩薩様で、丑年・寅年の守護本尊でもある仏様ですね(^ω^)

茨城県の東海村にも「村松山虚空蔵堂」という、日本三大虚空蔵堂のひとつに数えられる大きなお寺がありまして、神仏に興味を持つずっと前から初詣に行かせて頂いてました。

当時は屋台とおみくじ目当てに初詣参拝してたので、御本尊すら知りもしなかったという…

ぶっちゃけ手水すらやってたか微妙www

虚空蔵菩薩様!m(;。。)m

その節は大変失礼いたしましたwww

今は改心しますた…w

16. 大観音像

五輪塔から先に進むと、今度は大きな「大観音像」が!!

ちょっと逆光でうまく撮れなかったんですけど、こちらは救いを求める人々の声を聞き、救済すると言われる「観世音菩薩/かんぜおんぼさつ」かな?

ふくよかな出で立ちで、なんだかちょっと…

エロス!!←煩悩まみれw

てか、ホントこのお寺、仏教に関する像やスポットが揃い踏みだなwww

ここを参拝すれば、仏様を全て網羅できるんじゃなかろうかwww

17. にこにこ地蔵

そして聖天堂の近くには、こちらの「にこにこ地蔵」なるものが!

なんだかホッコリする表情のお地蔵様ですが、右側の石板には、

掃けば散り 払えばまたも 塵つもる 人の心も 庭の落ち葉も

と刻まれていました。

えっと、つまり…

「綺麗にしても無駄」

ということ?w

可愛い顔して、なかなか手厳しいことを仰るwww

まあ、それは冗談として、

「常に心をきれいに保つ努力をしなさい」

ってことなんでしょうね(^ω^)

 

あー、ここまで大分書いてきましたが、まだ紹介するスポットがあるんですよねw

ここのお寺は本当に見どころが多くて…(^ω^;)

18. お鼻井戸

にこにこ地蔵の先(左側)にひっそりとあるのが、こちらの「お鼻井戸」です。

説明書きによると、

建武2年(1335年)8月4日

夜の大風の為、不動堂が倒れた折、不動尊像が落ちて鼻をついた所と伝えられる

えっと…

でっていうw

19. 千体地蔵堂

一旦奥殿のほうに戻ると、メインの参道左手に「千体地蔵堂」があります。

ちょっと地下に入るような形の入口があり、中に入ってみると…

中には弘法大師像を初め、壁を埋め尽くすたくさんのお地蔵様!

こちらは千体地蔵と言いつつ、実は4千体ものお地蔵様が奉納されているんだそうです!

もうこの際「四千体地蔵堂」にしちゃいなよw

また、一角には仏像が置かれているスペースがあり、イケメンの不動明王像などが置かれていましたw

そして、ふと左にある仁王像を見ると…

なんかすっげえ可哀そうなのいたwww

実はこちらには五大明王像もあったそうなんですけど、あまり奥までゆっくり見なかったのでスルーしてしまいました…

ぐおお…(ノД`)

20. 上杉憲顕の墳

千体地蔵堂を出て、奥殿の右手に行くと「上杉憲顕の墳」がありました。

ここは「上杉憲顕/うえすぎのりあき」という武将の墓所となっています。

日本史において「上杉憲顕」と言えば、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した武将として有名!

鎌倉府の長官を補佐する役職「関東管領/かんとうかんれい」の初代を務めた方でもあります…

が!!(´°д°`)

こちらのお墓に眠る「上杉憲顕」は同名の別人で、室町時代中期の武将とのことw

クッソ紛らわしいwww

21. 山門 (知足庵門)

さて、奥殿から更に奥に進むと見えてくるのが、こちらの「山門」

え?(´・ω・`)

入口に仁王門があったのに、なんでお寺の奥にさらに山門が?

とか思って調べたら、この門の正式名称を「知足庵門」と言うそうです。

門を入って右奥に「知足庵」という茶室があるそうなので、きっとその通用門なんでしょうね(^ω^)

歴史のある山門のようで、彫刻も見ごたえがありました!

22. 五部権現社/都有形文化財

山門の右手には「五部権現社」と書かれたお社があります。

この権現社は、暦応3年(1340年)に創建、寛文11年(1671年)に再建された権現社とのこと。

寺伝によると八幡社を勧請し、その後「稲荷、丹生、高野、清瀧権現」を合祀して「五部権現」と呼ばれるようになったと伝わっているそうです。

金剛寺の境内鎮守として創建されたそうですよ(^ω^)

てか、目立たず端のほうにひっそり佇んでいるお社でしたが…

何気に歴史がハンパないっていうねw

23. 大日堂

さて、ここが高幡不動尊最後のお堂「大日堂」になります!

このお堂こそ、「高幡山の総本堂」になります。

平安時代作の大日如来像など、貴重な仏像が安置されているとのこと。

不動明王は大日如来の化身ですからね(^ω^)

そりゃ不動尊の総本堂というのも納得ですw

元々のお堂は安永8年(1779年)の大火で焼失し、昭和62年の改修で復元されたものだそうです。

お堂右手には拝観受付があり、拍手をうつと音がなる「鳴き龍 天井の間」や土方歳三の位牌なんかも見ることが出来ます。

拝観時間9:00~16:00
休館日月曜日
拝観料200円

24. 勝五郎の前世 藤蔵の墓

さてさて、皆さん!

突然ですが「勝五郎再生記聞」って聞いたことありませんか?

(ぼ、僕は知らなかったけど…)

文政5年(1822年)に記された報告書の名前で、日本で有名な「生まれ変わり伝説」です。

(すんません、ガチで知りませんでしたw)

高幡不動には、その生まれ変わり伝説にまつわるお墓があるんです!

「勝五郎再生記聞」がどういう話かと言うと…

現在の東京都八王子市東中野の農家の子供「小谷田勝五郎/8歳」が、文政5年(1822年)のある夜、突然家族に、

「自分はもとは程久保村(現日野市程久保)の藤蔵という子どもで、6歳の時に天然痘で亡くなった」

と話し出し、あの世に行ってから生まれ変わるまでのことを語った。

その話が実際に程久保村で起こった話であり、村に行かなければ分からない話を知っていた為、当時大騒ぎとなり江戸まで知れ渡った。

というもの。

高幡不動尊には、その勝五郎の前世だと言われる「藤蔵のお墓」が実際にあるんですよw

大日堂の左の道に看板が建てられており、

順路通りに進んでいくと、墓地の一角にそのお墓があります。

こちらがその「藤蔵のお墓」です!

藤蔵のお墓へ行くには、お寺裏手にある墓地を通って行く必要があるので、ちょっとためらわれる部分もありますがw

僕自身、自分の前世を知りたいと常々思っているので、今回ちょっと足を運んでみました(^ω^)

もし自分に前世の記憶が残っていて、前世の自分のお墓を目の前にしたら一体どんな気分なんでしょうね?w

25. 御朱印

さて、やっとこさ一通り参拝が終わったので、最後に御朱印を頂きます!

どこで御朱印を頂くのかなー♪(^ω^≡^ω^)フンフン

とか、思いながら境内を歩いていると…

え?ここ…?(´°д°`)

なんという町役場感…

せめてもうちょっとお寺感欲しいわwww

そして、こちらが頂いた御朱印です!

初穂料は300円でした!

 

以上!

東京都日野市にある「高幡不動尊 金剛寺」をご紹介しました!

いやあ、めっちゃ長くなっちゃいましたねー(^ω^;)

ホントこちらのお寺、次から次へと見どころがあって、なんだかんだで結局3時間くらい掛かっちゃいましたw

僕自身こんなにたくさん仏像や建物、展示物があるとは思ってなくて、途中から、

まwwwだwwwあwwwるwwwのwww

みたいな?w

まあ、歴史も長く、重要文化財もたくさん所蔵しているお寺なので、ボリューム満点って感じですw

都内の不動尊の中では、恐らく一番見どころの多いお寺なんじゃないかなと思います(^ω^)

特に平安時代作の「丈六不動三尊」は迫力満点ですので、行かれた際には是非実物を拝観してみてくださいね!

ではまたー!

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高幡不動尊 金剛寺
〒191-0031 東京都日野市高幡 高幡733
TEL:042-591-0032

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