こんにちは!
つらたんです!
今回は、守護霊様について疑問に思ったことがあったので書きたいと思います。
以前の記事で、僕の守護霊様は今10名以上の大所帯になっていると書きました。
以前の記事はこちら
守護霊様が凄いことに!僕のスピリチュアル近況報告
一部の方を除いて、その多くは僕のご先祖様にあたる方々です。
でも、その中に僕の爺ちゃんや婆ちゃんなど、面識のある、もしくは近い世代の方はいません。
これまで特に気にしていなかったのですが、先日コージさんと話をした時のことです。
コージさんから
「あ、今おじいさんがいるよ」
と言われました。
「じいちゃんなんか言ってる?」
と聞くと、
「見守ってるかんじ!つらたんの守護につきたいみたいだけど、まあ色々事情があるからね!まあ、なんかあったらおじいさんが助けてくれるよ」
とのことでした。
じいちゃん…
そう思ってくれるだけで孫は嬉しいよ…(´;ω;`)
じいちゃんの為にお線香を焚いて、いつも通りサブイボをたてながら、ホッコリしていたのですが…(´ω`*)
あれ?
ちょっと待てよ?(・ω・)
ここでひとつ疑問が浮かびました。
守護につきたいみたいだけど「事情」があるからつけない?
「事情」ってなんぞ!?
確かにこれまで、何世代か前 (僕と生きた時代がかぶらない) のご先祖様が守護霊についているという話は何度も聞いてきたし、メディアでもそういう話を聞いたことがあります。
でも、肉親など同じ世代を生きた人が、守護霊という話は聞いたことがない。
テレビでも、
「今、亡くなったお父さんが後ろにいますよ」
とか、
「あ、今お婆さんが出てきました」
とかはあるけど、「守護霊」として自分の子供や孫についているって聞いたことがないな、と。
これには僕的に違和感がありました。
だって、何世代も前のご先祖様よりも親や祖父母のほうが同じ時代を生きているし関わりが深いので、自分の子や孫を守護してあげたいと思うのは当然ですよね。
僕がご先祖様の立場だったとしても、そう思うし。
でも、実際は守護霊としてついていないわけで…
なんでだろう?(´・ω・`)
そう思ったわけです。
僕のじいちゃんは親父が小学生のころ、30代という若さで亡くなっているので僕は実際に会ったことはありません。
でも、お墓の供養をした後から度々出てきてくれたり、何度もお礼を言ってくれたり、コージさんと話をしていると先ず一番に僕のところに来てくれます。
面識はなくても、僕が一番身近に感じている大好きなじいちゃんなんです。
だから、余計にその「事情」が気になりました。
コージさんに聞いたら、
亡くなってからすぐ守護座にはつけないそうです。
霊界で修行が必要なんだって。
また、親などが亡くなるときには自分がすでに大きくなっていて守護自体が確立しているので、親が守護霊というのはあんまりいないとの事でした。
ちなみにネットでも調べてみたところ、似たような文章が目に留まりました。
守護霊になるには、霊界で修業を積んだ後になる。 輪廻転生の期間と同等かそれ以上となる為、死後数年や数十年という期間で守護霊になることはない。 |
うーん、それならその「事情」とやらにも合点がいきます。
じいちゃんは亡くなって60年くらいですしね。
なるほど!(・∀・)
そういうカラクリだったのか!
と妙にスッキリw
科学的根拠など皆無ですが、いいんです!それでw
でも、例え守護霊になれなくても、守護したいと思って見守っていてくれるってだけで、僕的には超感動です。
ちなみに、コージさんに、
「サブイボスキルだけじゃなくて、じいちゃんと話したり出来ればいいんだけどなあ」
と話したところ、
「今はそれでいいって神様が言ってるんだよ。必要であれば必ずわかるように伝えてくれるはず!」
らしいですw
まあ、こればっかりは仕方ないかw
あ、守護霊様の話と言えば、こちらの記事の件でコージさんと話したときに、
「あれ、今妹さん身体がすごく良くないね。くすんで視える。これなんとかしたほうがいいな」
と言われたことがありました。
その頃、妹夫婦がちょうど新しいマンションに引っ越したばかりの時期だったので、
あれ?
新居があまり良くないのかな?(´・ω・`)
とか思っていたら…
コージさんから、
「つらたんの守護霊様、2人くらい妹さんにつけてあげたいんだけどいい?」
と言われ、そんなこと出来るのか!?と思いながら、とりあえず承諾。
「守護霊様に2人くらい妹さんに移ってくれないかお願いしてみて」
と、言われたので、心の中でお願いしてみると、
「あ、移ってくれた、移ってくれた!良かった!つらたん、ちゃんとコントロール出来てんじゃん!」
と、お褒めの言葉を頂きましたw
いつもの事ながら何も感じないので、褒められたところで実感もクソもないですがw
コージさんと話をした後、妹に電話してみたところ、
「え?別になんともないよ?」
と、その時はそう言っていたのですが、その2日後、引っ越しの疲れからかガッツリ風邪を引いたしく、かなり体調ヤバかったらしいです…(´ω` ; )
やっぱり守護霊様って、色々手を貸してくださるんですね。
本当にありがたいなと改めて思いました。
てか、やっぱコージさんすげえな!おい!!(`・ω・´;)
これまで以上にご先祖様や守護霊様に感謝し、大切にしていかないとですね!
今度、ご先祖様の為に写経を奉納してこようかなと思ってます(^ω^)
でも、こんなイラスト書いちゃって、じいちゃんに怒られそうだなーw
ではまたー!