こんにちは!
つらたんです。
あああああ、GW終わっちゃいましたねー(´・ω・`)
なんだかあっという間だったなあ。
なんで休みって終わるのが早いんでしょうかね?
気持ちの問題?w
さて、GWは茨城の実家に帰省していたので、茨城の神社をいくつかご紹介したいと思います。
とは言え、今まで神仏の世界に全く興味がなかったので、地元人ですが僕も参拝するのは初めての神社ばかりw
全くそういう場所に、ビックリするくらい行ってませんでしたからねw
いくつか茨城の神社を回りましたが、こっちの神社めっちゃ良いです!
自然豊かでどこも癒され指数ハンパない!(゚∀゚*)
今まで行かなかったことを今更ながら後悔しちゃいましたよw
てなわけで、今回はそのうちのひとつ、
茨城県日立市にある
「御岩神社/おいわじんじゃ」
をご紹介します!!
一気に紹介するのでちょっと長くなりますが、宜しければお付き合いくださいね(^ω^)
目次
1. 御岩神社のご由緒・御祭神
御岩神社とは茨城県日立市にある神社になります。
近年ではメディアにもよく取り上げられていて、日本屈指のパワースポットとしても有名!(^ω^)
創建の時期は不明だそうですが、721年の「常陸國風土記」に、
「浄らかな山かびれの高峰(御岩山の古称)に天つ神鎮まる」
と記されており、古くから信仰のあった聖地とされていたんだそうです。
そして御岩神社は、御岩山(かびれさん)という山の中腹にあり、御岩山全体がご神域となっています。
また、この神社が他と大きく異なる点として、
神様と仏様、どちらも祀る全国的にも珍しい神社
でもあります。
境内には3つの神社があり、御岩山全体でなんと!
188柱もの神仏
が、一同に祀られているとのこと!
しかも、御岩神社にお参りすれば、日本国内ほとんどの神仏にお参りができると言われているんだとかw
スケールやばっ!!( ºωº ; )
遠い昔から修験道の霊山とされ、かの有名な徳川光圀や水戸光圀も参拝していたそうですよ(^ω^)
ご祭神はあまりに多すぎるので、一部のみご紹介しますw
御祭神 ・天照大神(アマテラスオオミカミ) ・大国主命(オオクニヌシノミコト) ・国常立尊(クニトコタチノミコト) ・邇邇藝命(ニニギノミコト) ・立速日男命(タチハヤヒヲノミコト) ・天御中主神(アメノミナカヌシノカミ) ・高皇産霊神(タカムスビノカミ) ・神皇産霊神(カミムスビノカミ) …など188柱 |
さて、参拝してきた感想を最初に言ってしまうとですね、
今までで一番好きな神社
になりました!
いやマジでw
なんかここ、他の神社に比べて空気が違うんですよね。
神域感がハンパないというか、清々しさが飛び抜けているというか…
確かにパワースポットと言われるだけあるかも。
2. アクセス
日立市は東に太平洋、西に山がある海と山に囲まれた街で、西(栃木方面)に向かう場合は水戸方面に南下しない限り、山を越える必要があるんですよ。
御岩神社は本山(もとやま)という山の上からちょっと下ったところにあります。
国道六号線からであれば日立インターに向かい、インターには入らずそのまま山のほうに直進。
日立インターからなら一般道に出たら右折し、そのまま山のほうに向かいます。
道路は道なりなので、そのまま行けばOK。
しばらく山道を進んでいくと、山肌に「御岩神社」の文字が!
この看板から、車で数分走ると駐車場があります。
駐車場の真ん前には大きな看板があるのですぐに分かると思います。
駐車場は確か3ヶ所あったと思うんですが、10時頃とかになるともう満車w
聞いたところによるとテレビでも紹介されてて、辺鄙な場所なのに人が来るんですこれがw
今回はGW真っ只中だったので、僕は人気を避けるべく朝7時頃に現地に行きました。
さすがに朝早い時間だったので、問題なく駐車出来ましたよ(^ω^)
ここからは看板の矢印に従って、歩いて神社に向かいます。
3. 御岩神社に到着!(大鳥居)
看板から矢印通りに数分歩くと、「鳥居」が見えてきました!
よし!人も少なくていい感じ!
まだ朝早いせいか社務所も開いていなかったので、ご朱印は帰り際に頂くことにしました。
早速鳥居前で一礼をして、鳥居をくぐると…
ほわああああああああああ!(゚∀。 )
朝のひんやりした空気とそよ風、新緑と木々のざわめきがホント清々しい!
心が洗われるようだあ~(アヘ顔)
てかこの神社、太陽の光がなんだかすっごく強くて、参拝しててもめっちゃ眩しかったんですよね。
なので、掲載している写真が太陽光で見難いかもですが、何卒ご了承ください(^ω^;)
3. 愛宕神社 (あたごじんじゃ)
歩いてすぐ左手には「愛宕神社」がありました。
足場が悪いので、石段にしゃがみつつ、横からお社に向かって参拝するという人生初の体験をしましたw
参拝後、木々に癒されながら参道を歩いていくと、朱色の仁王門が!
4. 櫻門 (仁王門)
立派な朱色の仁王門ですね~♪(゚∀゚*)
平成になってから再建された仁王門らしいのですが、仁王像があるってことはやっぱり神仏習合の神社なんですねー(゚∀゚*)
下の画像は、帰り際 (多分10時半頃) に撮影した櫻門です。
陽の光によってずいぶん見え方が変わりますねえw
仁王門を抜けて、少し進むと見えてくるのが…
5. 御神木「三本杉」
なんじゃこりゃスッゲエwwwwwwwww( ゚д゚ ; )
根本とかやっべえwwwwwww
このご神木は県の指定天然記念物に指定されていて、茨城県では唯一「森の巨人たち百選」に選定されているそうです。
※すみません、僕には「森の巨人たち百選」がなんなのかよく分からんので、Google先生にでも聞いてみてくださいw
でね、この御神木、スペックがまたすんごいのw
推定樹齢:500年 高さ:50m 幹周:8.48m |
しゅ…しゅごい…( ºωº ; )
もうね、圧巻の一言!
この三本杉、木の三叉のところに天狗が棲んでいるという伝説があるらしく「天狗杉」の異名もあるそうですよ?
しかもこの辺りは清水が豊かで、耳に入ってくる水の音がまたイイ!
一応、この御神木の根元を流れる清水の動画を撮ったのでお裾分けですw
周りの地面や岩が苔むしてて、情緒があっていい感じでした!
(行ったことないけど、屋久島っぽい印象)
雰囲気が伝わるように、いくつか写真載せますね!
ちなみにすぐ下の画像、個人的にはベストショットですw
もう、清浄なパワーを感じずに居られない感じでしょ?w
本当に雰囲気良いし、ココめっちゃ癒されますよ!(^ω^)
6. 不動池と心洗の石像
三本杉からちょっと進んだところにあるのが、こちらの池。
池の中央には、不動明王の石像が鎮座していました。
結構古そうな石像ですねー( 'ω' )
それから小さな滝の側にあるのが「心洗」と書かれたこちらの手の石像。
この手の石像、結構有名らしいんですけど、ちょっと参拝方法が分からなかったので、とりあえずペタペタしておきましたw
7. 後生車 (菩提車)
高尾山でも同じようなもの見ましたね。
こちらは後生車と言って、上に回すと現世の、下に回すと後生の願いが叶うとされているそうです。
僕だったら現世一択ですね!w
もちろんグルグルしてきましたよww
これでもか!
ってほどにw
さらに歩を進めると、石段の上に御堂が見えてきました。
8. 齋神社 回向殿 (さいじんじゃ)
ここはまだ御岩神社の拝殿ではないです。
どちらかと言うとお寺に近いのかな?
こちらには、県指定文化財に指定されている大日如来像と、日立市指定文化財に指定されている阿弥陀如来像が祀られているお堂なんだとか。
また、御祭神として以下の神様がお祀りされています。
御祭神 ・天御中主神 (あめのみなかぬしのかみ) ・高皇産霊神 (たかむすびのかみ) ・神皇産霊神 (かみむすびのかみ) ・八衢比古神 (やちまたひこのかみ) ・八衢比賣神 (やちまたひめのかみ) |
なお、文化財になっている仏像はこの日御開帳されていなかったので見れませんた…残念…
ちなみに、このお堂の天井画が結構いい感じでしたよー(^ω^)
この天井画は「御岩山霊龍図」と言って、県北芸術祭の作品だそうです。
結構最近の作品のようですが、まるで昔に書かれたような印象を受ける天井画でした。
さて、いよいよ御岩神社の拝殿に向かいます。
やっとって感じですねw
朱色の橋の先に、拝殿の屋根が見えます。
手水舎でお清めをして…
階段を登ると…
9. 御岩神社 社殿
キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━ …
ってあれ?
逆光で見えねえ!!w
改めて、御岩神社…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やっと来ました!御岩神社!(゚∀゚*)
山の中にひっそりと佇む神社…
たっまんねえな!オイ!
おおっと、育ちがいいことで有名な僕としたことが、つい言葉遣いが… (ツッコミ待ち)
ここはなんて言うか、緑と水の豊かな神社という印象で、参道や境内でずっと聞こえる水の流れる音と鳥の声、木々のざわめきが本当に心地よい!
いやあ、マジでおすすめ!w
御岩神社は神仏を祀る唯一の社で、日本書紀に出てくる錚々たる顔ぶれの有名な神様が祀られています。
御祭神 ・国常立尊(くにとこたちのみこと) ・大国主命(おおくにぬしのみこと) ・伊邪那岐尊(いざなぎのみこと) ・伊邪那美尊(いざなみのみこと)、他二十二柱 |
オオクニヌシやイザナギ、イザナミは聞いたことあるんですけど、僕的に「クニトコタチ」は知らない神様だったんですよね。
調べてみたところ、どうやら日本書紀では最初に現れた神、地球の主宰神とされる神様だそうです。
うっはwwwww
知らなきゃヤバいレベルの神様だったあwww
境内には先にご紹介した三本杉の他に、これまた立派な御神木が立っています。
ああ~、こっちもいいわぁ~(アヘ顔)
良い気を頂いている気がする~(自主規制)
拝殿のとなりには、なにやら「参集殿建設予定地」の文字が…
新しいお社が出来るみたいですねー(^ω^)
完成予定は書かれていなかったんですが、夏に茨城に帰省したときには目にすることが出来るといいなあ。
さて、御岩神社の周りにはいくつか神社やスポットがあるので、そちらもご紹介していきます。
10. 姥神 (うばがみ)
こちらは、安産・子育ての神様みたいだったので、甥っ子や姪っ子の健やかなる成長を御祈願致しました。
やっべ、僕いい叔父さんじゃね?
↑ 誰も褒めてくれないので、自画自賛w
てか、この石像…
昔滅びた文明の御神体みたいで、ちょっと怖いんですが…((((;´・ω・`)))
11. 稲荷総社
僕の好きなお稲荷様、こちらにもいらっしゃいました!
こちらのお稲荷様は「清浄稲荷、十方稲荷、白狐稲荷、真崎稲荷、伏見稲荷」の5つのお稲荷様の総社らしいです。
これは僕個人的な意見ですが、
「白狐稲荷」って「白稲荷」ではダメだったんだろうか?
なんつうか、「頭痛が痛い」みたいなモンニョリ感がw
てか「稲荷総社」なのに、なんで僕にとって縁の深い豊川稲荷は入ってないんだろうね??
豊川稲荷はお寺だからかな?(´・ω・`)
稲荷神社のすぐ隣には、足腰にご利益のある「青麻神社」がありました。
12. 形代 (かたしろ)
おおおおおおお!?(ノ゚ω゚)ノ
こんなん初めて見た!!
陰陽師系のアニメに出てくるやつみたい!
身体や心の不安なところを紙でさすり、息を吹きかけて泉に流すそうです。
初穂料は志 (こころざし) と書かれていたので、僕は100円をお納めしました。
13. 竜神が刻まれた逆鉾(さかほこ)
拝殿の左側奥に、竜神が刻まれた黒光りのする逆鉾が祀ってあります。
法華経に登場する「八大龍王神」と「入四間不動明王」だそうです。
不動明王と龍神が一緒なんて、かっこよすぎる!!
14. 表参道からいよいよ登山開始!
御岩神社の境内から御岩山の山頂へは、2つのルート (表参道と裏山道) で行くことが出来ます。
表参道と裏山道には、それぞれ別の神社が途中に鎮座しています。
なので僕は、
行きは表参道、帰りは裏山道のルートを取ることにしました。
※参拝ルートは、こちらの公式ページが分かりやすいです。
御岩山は、標高530m。
高尾山よりちょっと低いくらいですかね?
昔から修験道とされ、山頂までの片道は約40分から50分とのこと。
いざ、表参道を歩きだしてみると...
なーんだ、あまり勾配もきつくないし楽チンじゃん(・ω・)
鳥のさえずりや風に癒されながら、どんどん道を歩いていきます。
おっ!( ゚д゚)
山道の途中に「たらの芽」が!!
ちょっと見難いですが、芽が伸びちゃってるから食べても微妙な感じですねw
神社の注意書きに「山のものは獲っちゃダメ」とあったけど、やっぱりこういう場所だから誰も獲らないんですねw
あ、ちなみにこの山、15時以降の入山は禁止と書かれていました。
なので、登山を考えて参拝する場合にはお早めに!
20分位歩いていると…
あれ?なんか急に道が…?(´・ω・`;)
前言撤回!
やっぱ修験道だわ、ここwww
秋葉山でも高尾山でも修験道登ってきつい目に遭ってきたのをスッカリ忘れておりました…
つ…辛え…(´・ω・`;)
息も絶え絶えに山道を登る中、中腹辺りで見えてきたのがこちらの神社!
15. かびれ神宮(奥宮)
こちらが御岩神社の奥宮「かびれ神宮」です。
「かびれ」と言うのは、御岩山の古称が「賀毗禮の高峰」だったそうで、ここには日本の絶対神「天照大神/アマテラスオオカミ」や「立速日男命/タチハヤヒヲノミコト」などが祭られています。
御祭神 ・天照大神(あまてらすおおみかみ) ・邇邇藝命(ににぎのみこと) ・立速日男命(たちはやひをのみこと) |
さて、さらに山頂に向かってどんどん登っていくであります!(`・ω・´)
くっ…
とことん登山者泣かせだぜ…(;゚д゚)ゴクリ…
い…一応、木の根っこが階段っぽくなってはいるけどさあw
木の階段を登って…
笹の道を抜けて…
鬼のような勾配の急斜面を登ると…
16. 御岩山山頂に到着!
やっと着いたあああああああああああああ!
山頂おおおおおおおおおおおおお!!(吐血)
この岩場から山頂からの景色が見渡せます。
※下は崖なので注意!
びゃああああああああああああああああ!
さいっこおおおおおおおおおおおお!(下血)
高尾山は景色の下に街があったんですけど、さすが茨城!
山しかねえ!(誉め言葉)
人工物が少ないので、もうね、眺めが最高でした!!
雲がなかったら、もっと澄んでいて最高だろうなあ♪
山頂からの景色を満喫した後は、裏山道から御岩神社に向かって下山します。
裏山道を進んでいくと見えてくるのが…
17. 薩都神社中宮 (さとじんじゃ)
こちらの御祭神は「立速日男命(たちはやひをのみこと)」という神様になります。
こちらの神様、1,300年前の常陸国風土記には、
「この神の祟りは非常に厳しく、人が向かって大小便でもしようものなら、たちまち災いを下し病にしたという」
という事が書かれているそうなので、間違っても粗相をしちゃダメですよ!w
いや、これは祟りがどうこうではなく、神社に向かって粗相したソイツが悪いと思うんだけどねw
ここも小さいお社なんですが、森の中に佇む神社という感じで神聖な雰囲気がありました。
参拝を終えて、裏山道を降りていくと、御岩神社の屋根が!Σ(゚ω゚)
やっとゴールだあああああああああああ!!
いやあ、登山大変だったし、ふくらはぎ死んだけど気持ち良かったあ!(´-ω-`*)
個人的な難易度的としては、
高尾山 < 御岩山 < 秋葉山
ですね(^ω^)
高尾山は山頂までずっと舗装道だったので、やっぱ初心者向けだと思います。
秋葉山は山頂まで2時間かかる上に、ずっと急な山道なのでやっぱ鬼だと思いますw
さてさて、あとは社務所で色々買いますよー!
18. 御守り・絵馬
以前の記事にも書きましたが、もう御守りいっぱい持ってるので写真だけご紹介します。
19. おみくじ
いくつか種類がある中で買ったのが、
- 神社のおみくじ/初穂料:100円
- どんぼ玉みくじ/初穂料:200円
- 筒みくじ/初穂料:200円 ← 名前うろ覚えw
神社のおみくじが大吉、あとは吉と小吉でした。
神社のおみくじ以外は、珍しかったので引いてみた感じです。
20. 御朱印帳と御朱印
ちょっとこの御朱印の字!( ゚∀゚)
めっちゃ上手だと思いません!?
特に御岩神社の御朱印、シンプルだけど字が力強くてバランスも最高!
個人的にめっちゃお気に入りです!(^ω^)
三つ葉葵の家紋印もいい感じですよね!
21. 弁天社・阿夫利社
こちらのお社は帰り道に気付いたんですが、御岩神社の鳥居手前の右側に鎮座していました。
詳しい説明書きはなかったので詳細は分かりませんが、御岩神社の境内社のようですねー( 'ω' )
阿夫利社は恐らく、神奈川の大山阿夫利神社の末社かなと思います。
関連記事:富士山に超感動!神奈川県伊勢原市【大山阿夫利神社/大山寺】行ってみた!ぶらり寺社巡り
以上、今回は茨城県日立市にある「御岩神社」についてご紹介しました!
読んでくださった方に説明は不要かと思いますが、昔から変わらない自然と水に囲まれた厳かな神社という印象でした。
ここはね、
神社好きなら一度行ってみたほうがいいとガチで思う!w
ここまで神聖な感じの神社、なかなかないんじゃないかな?
間違いなく都内の神社では感じられない雰囲気がありました。
都内からだとちょっと遠いですが、気になった方は是非足を運んでみてくださいね!
感想など教えて頂けると嬉しいです!(・∀・)
あ、これは帰り道、駐車場入口に茶屋が出来ていたので、そこで買った大福ですw
餡団子が食べたかったけど売り切れてましたw
ではまたー!
※御岩神社は別記事もあるので、良かったら下のリンクからそちらも読んでみてくださいね!
関連記事:御岩神社で撮った写真に、神様が写っていたことが判明!
関連記事:天岩戸!光る石柱!赤い石!パワースポット【御岩神社】にまた行ってみた!ぶらり寺社巡り
関連記事:【厄祓いレポ】神社・お寺で厄除け体験!厄年年齢・料金・効果・服装は?
御岩神社
〒311-0402 茨城県日立市入四間町752
TEL:0294-21-8445