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東京ド真ん中にある東の高野山!練馬区【長命寺】行ってみた!ぶらり寺社巡り

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こんにちは!
つらたんです。

やってきましたああああ!

花粉シーズン!!(吐血)

今年は暖冬の影響か、東京では例年より2週間早く2月3日に飛散が始まったそうですねー。

最近僕も、鼻ムズやくしゃみが出るようになってきちゃいました…(´・ω・`)

2月の下旬には、スギ花粉の飛散がピークになるとかなんとか…

でもさあ…

死活問題があるんですよ…

マスクが売ってねえ!!!(#゚Д゚)

っていうねw

とりあえず持ってる箱マスク50枚と、妹さんがマスクを送ってくれるというので、多少はまあ、なんとかなりそうだけど…

実家のある茨城でも売ってないっていうし…

一体いつまで続くんですかねー、マスク品切れ状態…

マジで困る(^ω^;)

さてさて!

今回はですねー、

東京都練馬区にある「長命寺/ちょうめいじ」をご紹介したいと思います!

ちょうど友達と石神井で飲む約束があって練馬に行く機会があったので、その際にこちらのお寺を参拝してきました!(^ω^)

こちらのお寺は歴史も長いんですが「東の高野山」と呼ばれ信仰を集めたお寺でもあります。

僕はまあ、本家の高野山にはまだ行ったことないんだけどw

23区内なのに境内が広く、建造物もかなり立派!

さらに観光寺ではないので、ゆっくり参拝出来るのでおすすめ!( ´ω` )ノ

それでは詳しくご紹介していきたいと思います!




1. ご由緒

長命寺のはじまりは慶長18年(1613年)だそうなので、

今から約400年前!!(*´Д`)

慶算という僧が、弘法大師像を祀る庵を作ったのが始まりとのこと!

お寺の正式名称は、

「東高野山 妙楽院 長命寺」

と言うそうです。

え?(´°д°`)

高野山…だと!?

と思われた方、ご名答!w

こちらのお寺、境内には高野山を模した石仏や石塔が多く作られたことから、江戸時代には「東の高野山」として篤い信仰を集めたお寺なんだとか(^ω^)

また、このお寺を開いた慶算という方は、元々関東の戦国大名「後北条氏」の一族だそうでが、出家してお坊さんになった方なんだそうです。

寛永17年(1640年)になると、ご本尊である十一面観音が作られ、この時から「長命寺」という寺名に。

そして、正保5年(1648年)には徳川三代将軍・家光より朱印地を賜り、朱印寺として著名なお寺になったんだとか。

ただですねー(´・ω・`)

素晴らしい歴史のあるお寺なのですが、過去度々焼失してるんですよねー(^ω^;)

戦火によるものではないんですが、全焼しちゃったりとか、本堂だけ燃えちゃったりとか…

なので、現在お寺にある建築物は、ほぼ戦後に再建されたものがほとんどだそうです。

歴史あるお寺なだけにちょっと残念ですね…(´・ω・`)

なお、こちらのお寺はお寺巡りの、

「武蔵野観音霊場第一番札所」

「御府内十七番札所」

にもなっているそうですよ(^ω^)

2. ご本尊

続いて長命寺のご本尊ですが、

十一面観音菩薩

という仏様になります。

以前、茨城県の「佐竹寺」について記事にしたんですが、そちらのご本尊も同じ十一面観音でした。
関連記事:500年前の旧国宝がすごい!茨城県常陸太田市【佐竹寺】行ってみた!ぶらり寺社巡り

頭の上に10個の頭が付いた、ちょっと妖か

独特な風貌の仏様です!!w

こちらが長命寺の境内にあった十一面観音の石仏像なのですが…

うはあ、めっさ生えてますねー…

あたまw

この観音様は、10種類の現世利益(十種勝利)と、4種類の来世果報(四種功徳)をもたらすと言われるんだそうで、こんな内容になってます。

十種勝利病気にかからない
あらゆる如来に受け入れられる
お金や食べ物に不自由しない
あらゆる怨敵から害を受けない
国王や王子が王宮で慰労してくれる
毒に当たらず、悪寒や発熱がひどくならない
あらゆる凶器によって害を受けない
水の事故で命を落とさない
火事で命を落とさない
不慮の事故で命を落とさない
四種功徳亡くなる時に如来とまみえる
地獄に落ちたり、餓鬼や動物に生まれ変わらない
早死にしない
今世の後、極楽浄土に生まれ変わる

なんとありがてえ!(゚∀゚)

でもなんか良いことずくめ過ぎる気がwww

人の欲が全て網羅されたかのような内容に思えますねwww

3. アクセス

さて、長命寺へのアクセスですが、

「練馬高野台駅 北口」

から出て、徒歩5分くらいの場所でした。

いやあ、ここの駅で降りたの初めてかもw

因みにこの「練馬高野台」という駅名は、このお寺の山号である「東高野山」が由来なんだそうです(^ω^)

4. 南大門

はい!そんなこんなで到着しました!

こちらが、長命寺の「南大門」になります!

おおおおおおおおっ!!

立派ーーーーー!!o(゚∀゚)o

めちゃくちゃデカい!!!

こちらのお寺は結構建物が密集した場所にあるんですけど、南大門が立派過ぎて周りから浮いてるレベルw

この大門は戦後建てられたものだそうで、正面に2体、反対側に2体の四天王像が置かれていました。

四天王ってのは、方角を守護する四神のことですね(^ω^)

持国天
西広目天
増長天
多聞天 (別名:毘沙門天)

それでですねー(´-ω-`; )

実はもうひとつ、17世紀後半(寛文年間 1661-1672年)に建立された「仁王門」が別にあったそうなんですけど…

そこ、めっちゃスルーしちゃいましたwwwww

もう自分にガッカリだよね!

17世紀の建物を見落とすとか、もうほんと…

ア・ホ・か・と!!www

あれ?このお寺は門に仁王様いないんだー?( 'ω' )

とか一応思ったんですけど、

まあ、いっか!次次!(゚∀゚)

つって、ガッツリスルーしちゃうという…

なかなか立派な建物らしいので、もし皆さんが行かれた際はご注意くださいねー(^ω^;)

さて、大門をくぐると、かなり広々とした境内になっていました!

練馬でこれだけ広い境内ってことは、昔はかなり信仰を集めたお寺だったんでしょうねー(^ω^)

5. 金堂(本堂)

境内の正面に見えるのが、こちらの「金堂」になります。

このお堂もすごく立派で、めちゃくちゃ大きかったです!

都内のお寺でここまで大きいお堂ってあまり見た事ないかも!

こちらの金堂は何度も火災で焼失した経緯があるらしく、現在のお堂は明治37年(1904年)に再建され、昭和46年(1971年)に修復されたものなんだとか。

今回お堂内は見ていませんが、内部にはお不動様などが安置されているんだそうです(゚∀゚*)

6. 観音堂

続いてこちらは、金堂より奥にある「観音堂」になります。

こちらのお寺のご本尊は「十一面観音菩薩」なので、こちらのほうがメインになりますね(^ω^)

内部には十一面観音像が安置されているそうですが、昔のものではなく、戦後新たに作成されたものなんだとか。

恐らく、当時の観音像は火災で焼失してしまったんでしょうねー(´・ω・`)

この観音堂の建物自体も何度も焼失しており、こちらは1979年に再建されたものになるそうです。

7. 木遣(きやり)地蔵堂

そして、金堂の左側にあるのがこちらの「木遣地蔵堂」です。

この地蔵堂は明治32年に建立されたもので、言わずもがな内部には地蔵菩薩の像が安置されているそうです。

因みに、木遣(きやり)というのは、昔複数人で一つの作業を行う時に合図として唄われた「作業唄」のことだそう。

んー、現代で言うところの、

「いっせーの、せっ!」

みたいな感じ?σ( 'ω' )

木遣と言えば、消防の出初式のアトラクションに行われる、火消し鳶職達が梯子乗りをして合唱する「江戸木遣り唄」が有名ですね(^ω^)

こちらの地蔵堂はその名前からも分かるように、江戸消防記念会 第一区の寄進によるものだそうで、地蔵堂の屋根には火消の纏があしらわれていました(^ω^)

8. 奥ノ院 御影堂

観音堂から更に奥へ進んでいくと「奥ノ院 御影堂」があります。

こちらは、和歌山 高野山にある「奥ノ院」を模した建物で、内部には秘仏である弘法大師像が安置されているとのこと。

この秘仏は、毎年4月21日に御開帳されているんだそうで、東京都指定史跡・練馬区登録史跡に指定されています。

9. 石仏・石塔

そしてもうひとつ!

このお寺で目に付くのが、とにかく大量の「石仏」「石塔」です!( ºωº ; )

もうね、これでもかってくらい境内どこにでも石仏が置かれていますw

特に、奥ノ院付近の石仏や石塔は、慶安5年(1652年)に徳川家光の一周忌を追悼して置かれたものだそうで、

その数は練馬区最多!!(´°д°`)

1956年に東京都の指定文化財に指定されているそうで、奥ノ院のさらに裏側にはたくさんの「閻魔十王」の像がこれでもかってくらいありましたw

地獄の裁判官的な仏って実は1人だけじゃなくて、閻魔大王以外に十の王がいるんだって。

まあ、ここのお寺…

確実に10以上いるけどw

10. 鐘楼堂

こちらは南大門から入ってすぐ右側にある「鐘楼堂」です。

この鐘楼、何気にすごいですよ!(^ω^)

なんと!

こちらにある鐘楼は1650年(慶安3年)に造られたもので、練馬区指定有形文化財になっているんだとか!

お寺のはじまりが慶長18年(1613年)なので、もうほとんど当時物ですよねw

因みに、鐘楼堂の建物自体は昭和9年の築だそうなので、これは比較的最近ですw

11. 姿見の井戸

続いてこちらが境内にある「姿見の井戸」になります!

説明を読むと…

「井戸に顔が映れば長生きすると伝えられている」

とのこと。

早速覗いてみたところ…

[井戸]ω・`)ジー…

……映ってる?これw

12. 御朱印

それでは最後に、こちらが長命寺で頂いた「御朱印」です!

因みに社務所は金堂の右側にあるのですが、戸が閉まっていて特に「御朱印」とか何も書いていないんですよw

なので、初めてだと入りづらいかも知れないですが、普通に入って大丈夫ですw

すぐ受付があり、お坊さんがいらっしゃるので、そちらで御朱印を書いて頂けます。

お布施は300円でした!




以上、今回は東京都練馬区にある「長命寺」をご紹介しました!

とにかくこちらのお寺は、歴史を身近に感じられる印象が強かったです( ´ω` )

境内の石仏や石塔なんかも年季が入っていて、江戸の空気を感じられる感じが強かったんですよね。

建造物のほとんどは戦後の築なので、そこまでではないですが、石仏や石灯篭なんかはホントにそんな感じ!

また、境内が広くて緑も豊かなので、あまり東京っぽさを感じないのも僕的にはポイント高かったです(^ω^)

駅近ですがとっても落ち着くお寺ですので、気になった方は是非参拝されてみてくださいね♪

ではまたー!

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長命寺
〒177-0033 東京都練馬区高野台3丁目10-3
TEL:03-3996-0056

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