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日本でここだけ!八方除の神を祀る神奈川県【相模國一之宮 寒川神社】行ってみた!ぶらり寺社巡り

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こんにちは!
つらたんです!

遂に発表されましたねー!

新元号「令和/れいわ」!!

皆さん、第一印象どうでしたー?(^ω^)

僕の第一印象としては、平成の時もそうだったんですけど、

違和感すげえ…( ゚д゚)

でしたw

で、今回の元号は、最初の元号とされる645年(飛鳥時代)の「大化」から数えて248番目!

また、これまでの元号は中国の古典から採用してきたのに対し、今回初めて日本最古の歌集「万葉集」から採用されたとのこと!

まあ、本来それが普通だよねぇ?w

むしろなぜ今まで中国だったのか…(・ω・)

新しい元号「令和」は、天平2年(730年)正月13日、飛鳥時代の公卿(くぎょう/国政を担う偉い役職)であり歌人でもあった「大伴旅人/おおとものたびと」の家に集まって、梅を楽しんだ際に詠まれた和歌から採用されたそうで、それがこちらの和歌だそうです。

初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして気淑(きよ)く風和(やわ)らぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす

こちらの和歌の作者は不明だそうなんですが諸説あるみたいで、一説では大伴旅人が詠んだとも言われているみたい。

令には「立派な、清らか、美しい、おめでたい、喜ばしい」という意味があり、古い意味では「神様のお告げ」という意味もあるんだそうです。

あら素敵…(*´Д`)

そして、元号が発表されてから「万葉集」が品切れ状態なんだとかw

日本人ってそういうとこあるよねwwwww

ミーハーというか、流されやすいというかwwwww

まあ、僕的にはですね。

おめでたいのは分かるけど、ちょっと騒ぎすぎなのでは?

って感じもするんですが(^ω^;)

てか、元号発表が4月1日のエイプリルフールだったんで、一度元号を発表した後に菅さんが、

なーんちゃって!実はコッチでしたー♪(・ω<)

みたいなのも実はちょっと期待してたんですけど、まあ…

さすがにないわなw

5月1日から始まる新元号「令和」、新しい時代も平和で穏やかな時代になるといいですねー♪(^ω^)

さてさて!

今回は、神奈川県にある「相模國一宮 寒川神社/さむかわじんじゃ」をご紹介したいと思います!

「相模國/さがみのくに」ってのは、現在の神奈川県にあたります。

神奈川県の神社紹介は、大山阿夫利神社に続いて2社目ですね!

そしてこちらの神社は一宮である以外に、日本で唯一「八方除/はっぽうよけ」の神様を祀る神社なんです!

後ほど詳しく説明しますが、八方除ってのは災難除けの超お得版みたいな感じ?w

他の神社やお寺でも八方除の御祈願とかやってますけど、こちらの神社は御祭神が八方除専門って感じなんでしょうね。

因みに、この神社に行きたくなった理由なんですけど、公式ホームページがすんごい凝ってるんですよ!

そして、なんかホームページから御神気すごそうな感じがビシバシとw

あ、ここ行ってみたいわぁ…( ゚д゚)

みたいな感じになりましてw

良かったらリンク貼っときますので、是非見てみてくださいね♪

因みにスマホ版より、PC版のほうが凝ってるんで、そっちがオススメです!

相模国一宮 寒川神社 公式ホームページ

さて、それでは詳しく書いていきたいと思います!




1. ご由緒

寒川神社の創建時期は不詳だそうですが、総国風土記によると、第21代天皇「雄略天皇/ゆうりゃくてんのう」の時代(457~479年)に、幣帛(へいはく/神前に供える供物の総称)を奉納した旨の記述があるとのこと。

つ、つまり、古墳時代!!(`・ω・´; )

また、神亀4年(727年)に社殿建立の記録があるそうで、少なくとも約1600年の歴史を有する神社だそうです。

てか、古墳時代ってよく分かっていない空白の時代なので、その時代に建てられた神社の創建時期が分からないってのは至って普通なんですよね( 'ω' )

なぜかと言うと、当時日本には文字がなかったから。

当時の日本人には文字を書くという概念がそもそもなかったんでしょうねー。

文字が中国から日本に伝わったのが5世紀頃(西暦401~500年)、日本最古の書物が615年頃に書かれた聖徳太子の「法華義疏」なので、それ以前の時代を知ることの出来る書物がないらしく…

邪馬台国の「卑弥呼」は古墳時代よりずーっともーっと古い時代ですけど、中国の文献「魏志倭人伝」に書かれているだけで日本の文献ではないですからね(^ω^;)

おっと、話が脱線しましたw

で、こちらの神社ですが、時の権力者(源頼朝、北條義時、武田信玄、徳川家)からも厚く信仰されたそうで、永禄12年(1569年)の小田原城攻めの際、武田信玄がこちらの神社に立ち寄り、安全祈願のために兜と太刀を奉納したそうで、

なんとその兜が現存してるんだとか!


出典:寒川神社 公式サイトより

さすが一宮だぜえ!!(゚∀゚)

でもこの兜、本来正面に付けられる角みたいな部分「立物/たてもの」が付いてないんですねー( 'ω' )

取れてどっかいっちゃったとか?w

2. ご祭神

寒川神社の御祭神は、以下2柱の神様になります。

  • 寒川比古命/サムカワヒコノミコト
  • 寒川比女命/サムカワヒメノミコト

初めて聞く名前の神様ですが、どういう神様なのか寒川神社の公式サイトを見ると、

相模國を中心に広く関東地方をご開拓になられ、衣食住など人間生活の根源を開発指導され、関東地方文化の生みの親神様として敬仰されてきました。

とのこと。

ただ、古事記にも日本書紀にもこの神様の記載はなく、詳細は分からないそうです(´・ω・`)

記紀のどちらにも記載がない神様がおられる神社って、僕の短い神社参拝史上、たぶん今回がはじめてですね!

ある意味レアw

3. 八方除とは?

さて、こちらの神社は、日本で唯一「八方除の守護神」として古くから信仰されてきた神社なのですが…

そもそも八方除ってなんなん?(´・ω・`)

って思いますよねw

方位除けならたまに耳にしたりしますけど。

まあ、その字面からなんとなくお察しでしょうが、ザックリ説明すると…

「八方除/はっぽうよけ」とは、

あらゆる方角からやって来る悪いことを、どっから来てもブロックするぜ!!(`・ω・´)

みたいな感じw

あらゆる方角とは「地相・家相・方位・日柄」など。

そもそも「八方/はっぽう」っていう単語だけだとあまり聞き慣れないので分かりにくいですが、「八方塞がり」と同じ八方と考えると理解しやすいと思います。

つまり、寒川神社の御神徳は、自分の身に降りかかってくる厄災を全方面から取り除いてくれるってわけですね!(^ω^)

どっからでもOK!

ってお得感ハンパないw

4. アクセス

寒川神社へのアクセスですが、JR相模線「宮山駅」から徒歩10分ほど。

おお…無人駅だあ…(´°д°`)

駅を出るとすぐそこそこ大きな道路に出るので、右方向に真っすぐ歩いていきます。

川を越えて~、

しばらく歩いていくと…

ん?役場かな?( 'ω' )

かと思いきや…

あっ、違う!

「参集殿」って書いてあるっ!!( ºωº ; )

つまり神社の結婚式場ですね、これ…w

でもさあ、これぱっと見、どうみても役しょ…ゲフンゲフンッ

5. 鳥居

さて、ついに到着しました!

こちらが寒川神社の「鳥居」になります!

なんかうまく言えないんですけど、

漂う空気がまさに「一宮」って感じ!!

清々しいだけじゃなくて、ちょっとピリッとした緊張感があるというか…

僕はこれまで一宮は、茨城の「鹿島神宮」と埼玉の「大宮氷川神社」しか行った事ないんだけど、一宮ってどこも空気…というか、雰囲気?御神気?が似てる気がしますねー( 'ω' )

霊山とか霊山にある神社に行くと、

あー、この感じ!山の神社の空気だー(*´ω`)

って思うんですけど、それと同じ感じというかw

こちらの鳥居は、平成2年に建てられた桧造りの鳥居だそうなんですが、境内図には「三の鳥居」って書かれてたんですよねー( 'ω' )

駅からここに来るまで特に他の鳥居は見当たらなかったんですけど、別の場所に「一の鳥居」や「二の鳥居」があるのかなあ?

そして、鳥居の周辺には「神池」という池があり、

「相模薪能 石橋」と書かれた像が建てられていました。

何も説明がなかったので最初見た時、

ん?これは歌舞伎?

イシバシってなんね?(´・ω・`)

って感じだったのですが、調べてみたところ、この像は「相模薪能」という能楽の像らしく、石橋というのは「イシバシ」ではなく「しゃっきょう」という演目名だそうですw

てっきりどこぞの歌舞伎役者「石橋さん」の像かと思ったぜw

実はこちらの神社では、終戦記念日の8月15日に世界平和を祈念し、相模薪能が演能されてるんだって。

はあー、なるほどー( 'ω' )

だから神社にこちらの像が建てられてるんですね!

石橋の謎が解けたところで、鳥居をくぐって清々しい参道を歩いていきます。

すると、目の前に大きな門が!

6. 神門

はい!こちらが、寒川神社の「神門」です!

結構歴史があるのかと思いきや、この門は平成5年竣工らしいのでかなり最近のものみたいですね。

てか、写真じゃ伝わりにくいと思いますが、左右に配されている狛犬がですね…

めっちゃでっけえの!!(´°д°`)

かなりドッシリとした威圧感のある狛犬で、実在していたら「もののけ姫」みたいに背中に乗れちゃうレベルw

てか、大型犬っていいよねー♪

ああ、のしかかられたい…

そして、モフりたい…(*´Д`)ハアハア

大きいわんこをモフりたい欲望をなんとか抑えつつ、手水を済ませて社殿へ向かいます!w

7. 社殿

こちらが寒川神社の「社殿」になります!

おおおおおおおっ!!

清浄感がすごい!!(´°д°`)

社殿の周りは広々スッキリしていて、めっちゃ気持ちいいです!

てか、どこかと似てるなあ~と思ったら、あそこだ!明治神宮!!
関連記事:参拝時間は朝が超おすすめ!原宿【明治神宮】行ってみた!ぶらり寺社巡り

建物などの配置も似てるけど、朝早く参拝したからなのか清々しさの種類(?)も似てる!w

こちらの社殿は平成9年に竣工したらしいので、神門同様かなり最近の社殿みたいです(^ω^)

また、社殿の左側には、こちらの「御神木(杉)」がありました。

まだ若めの木って感じでしたが、きっと100年、200年と残っていくんだろうなあ~(^ω^)

因みにこちらの社殿の裏手には「神嶽山神苑/かんたけやましんえん」という日本庭園と本殿があるそうなのですが、祈祷を受けられた方しか入苑出来ないとのこと。

まあ、開苑が4月1日かららしいので、この日僕が御祈祷を受けたところで、入苑出来なかったんですけどねw

開苑期間4月1日~11月30日
開苑時間9時から16時まで
入苑料無料
入苑条件本殿で祈祷を受けた方のみ

8. 渾天儀

こちらは社殿の右側に置かれている「渾天儀/こんてんぎ」という、天体・星の位置を観測する器具のレプリカです。

古来、天体から暦が作られ、暦から吉凶が占われたという事で、渾天儀には方位や干支、四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)などが刻まれていました。

恐らく、神社の御祭神が「八方除の守護神」という事で、方位・方角に関係が深いことから置かれてるんじゃないかと思います(゚∀゚)

9. 客殿

こちらは本殿の右側にある「客殿」になります。

御祈願の受付所ですね!(^ω^)

僕がこの神社に来たのが朝8時半頃だったんですけど、既にこちらに何人かの列が出来ていました。

僕が思うに、恐らくみんな「八方除」の御祈願を受ける方々だったんじゃないかな~?

朝っぱらでこんな感じなので、例祭日や初詣、節分時期なんかはトンデモないことになりそうwww

10. 神馬舎

こちらは神門の左側にある「神馬舎」です。

神馬ってのは、神様が乗る馬の事ですね(^ω^)

ここは目立たないので、スルーしがちかもw

こちらは、昭和51年(1976年)の「昭和天皇御在位五十年記念事業」で建てられたとのこと。

てか、神馬舎の中を見ると、かなりリアルな白猿と白馬の像が!

いやね?

僕も多くの神社を参拝して、多くの神馬像を見てきてますけど、僕の中で印象深い神馬がコレなんですよねw

顔がエロそうでしょ?w

この神馬は茨城県にある「大洗磯前神社」のご神馬像なんですけど、僕はこの神馬よりインパクトのある表情の神馬像を見たことがないですw
関連記事:神磯の鳥居が絶景!茨城県【大洗磯前神社】行ってみた!ぶらり寺社巡り

11. 宮山神社

そして、こちらが末社「宮山神社」になります。

この神社は境内にあるわけではなくて、境内を左側から一旦出て、細い道路を挟んだ向かい側にあります。

古くからこの地に鎮座していた7社の祠を合祀した神社だそうで、以下7社がお祀りされているんだそうです。

  • 琴平社
  • 八剣社
  • 雷社
  • 若宮八幡社
  • 袮岐志(ねぎし)社
  • 稲荷社
  • 三峰社

なお、白豆腐を供えて祈ると母乳に恵まれると言われているんだそうですよ?(^ω^)

そして、こちらが宮山神社の境内にあった「平和塔 和光」です。

元々寒川神社に置かれていた碑だそうで、こちらの碑は大東亜戦争終結20周年の際、永遠の平和を誓い建立されたものとのこと。

3本の柱は「戦没者、遺族、国民」を表し、柱に乗せられた玉は「平和」を表しているんだそうです。

12. おみくじ

さて、一通り境内を回った後、社務所でおみくじを引きました。

左側がおそらくこの神社でしか引けないであろう「八方除けみくじ」、右側が期間限定(3月1日~11月30日)の「幸運をよぶおみくじ」になります。

おおっ!どちらも大吉!!!

イヤッフー!!o(゚∀゚)o

ホントは1つにすべきなんでしょうけど、

「期間限定」というパワーワードに弱いワシ…(´-ω-`; )

期間限定のおみくじは他にも「恋文みくじ」というものがあって、限定ものは初穂料が200円。

「八方除けみくじ」は100円でした!(^ω^)

13. 御朱印

そして、最後に寒川神社の「御朱印」を頂きました!

御朱印は社務所で頂くことが出来ます。

てか、こちらの社務所、外見が和風なのに内部が高級ホテルの受付みたいになってて、御朱印はスーツを着たコンシェルジュみたいな女性の方が書いてくださいました!

なっ…

なんか斬新…っ!!w

なお、御朱印の初穂料は「お気持ちで」との事だったので、300円をお納めさせて頂きました(^ω^)




という訳で以上、神奈川県にある「相模国一宮 寒川神社」をご紹介しました!

いやはや、新宿から電車で約1時間半ほど掛かりましたが、淀みのないスッキリとした空気が神社中に満ちてて、すんごく気持ちよかったです(^ω^)

てか、僕は早朝参拝が好きなので、こちらの神社にもいつも通り朝早くに行ったんですけど、人は少ないし、空気が気持ちいいしで最高でした♪

やっぱ行くなら朝ですねー!

間違いない!o(゚∀゚)o

この日は土曜日だったんですけど、10時位になると結構人が増えて来たので、8時~9時頃に行かれると空間を独り占めできると思いますw

緑も豊かな神社ですので、良かったら是非足を運んでみてくださいね!(^ω^)

ではまたー!

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相模國一之宮 寒川神社
〒253-0106 神奈川県高座郡寒川町宮山3916
TEL:0467-75-0004

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