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登山しながらパワースポット巡り!茨城【筑波山神社】行ってみた!ぶらり寺社巡り

更新日:

こんにちは!
つらたんです。

すみませんー、前回の更新から結構空いてしまいましたー(^ω^;)

いやあ、4月末から5月頭にかけて実家に帰省していたんですけど、何気に毎日バッタバタしてて、ブログの更新が出来ませんでしたw

ごめーんね☆(・ω<)ズキューン

さて、この時期、実家に帰省する楽しみのひとつがこれ!

\ドーーーン!/

そう!山菜!!

山菜の王様「タラの芽」はもちろん「タケノコ、シドキ、コゴミ、山ウド、ヨモギ」など、連日たらふく食ってきました!w

もう要らねえ!!

っていうくらいw

てか、昔はそんなに山菜好きじゃなかったんですけど、

歳食ったらこれがもう美味いのなんの!!

あの山菜特有の「えぐみ」が堪らないんですよね♪(^ω^)

山菜の中では、特にタケノコが美味いと思うようになったかもw

やっぱ歳取ると味覚って変わるんだなあw

さて、飯テロはこれくらいにしてw

今回は茨城の神社「筑波山神社/つくばさんじんじゃ」をご紹介したいと思います!

「西の富士、東の筑波」と称される、日本百名山のひとつである霊峰「筑波山」。

その中腹に古来より佇んでいる歴史のある神社です。

僕は今回神社参拝だけでなく、筑波山を実際に登って、登拝して来たわけなのですが…

いやあ、これが思った以上に大変だったあ…(´・ω・`)

どうやら、登山レベル中級の山らしく、片道1時間半〜2時間くらいかかりました。

5月1日に行ったんですけどね?

なんと当日は30度の真夏日!!

アホかと!!w

快適に登山したいと思って、暑くないであろう5月に行ったのに、全く意味がないっていうwww

まあ、これも修行だから…(白目)

という訳で、今回は「筑波山神社」と「筑波山登山」について詳しく書いていきたいと思います!

あ、ちなみに今回の記事めっちゃ長いんで、お時間に余裕がある時に…w




1. 筑波山とは?

筑波山は、標高871mの「男体山」と、標高877mの「女体山」から成る霊峰で、茨城県のシンボルとされている山ですね。

つまり、連なる2つの山をセットで「筑波山」と呼びます。

画像で言うと、左が男体山、右が女体山になります。

奈良時代初期に編纂された「常陸国風土記」では富士山と対される記述がされていることから、それ以前の時代、関東平野に人が住み始めた頃から信仰の対象とされていた山だったみたいですね!(^ω^)

また、万葉集では歌が詠まれていたり、社伝:筑波山縁起には、日本を作った神「イザナギ・イザナミ」による国産みで産み出された「おのころ島」が筑波山にあたると言われていたり、南北朝時代の古文書には「筑波山は天照大神が降臨した神山である」とも書かれているそう。

なんか色々すげえ…( ºωº ; )

想像もつかないくらい古代を生きた日本人が同じ山を眺めていたと思うと、これまたなんとも胸アツですよね!

2. 神社の御由緒

筑波山神社の創建は不詳だそうですが、奈良時代~平安時代頃に、法相宗の僧「徳一/とくいつ」が筑波山寺(のちの中禅寺)を開いたそうで、これをきっかけに筑波山は有数の山岳修行の修験道になったんだとか。

ほおー、古来から神道の霊場かと思ってたんですが、その起源は仏教なんですねー( ‘ω’ )

因みに、法相宗というのはインドの思想を継承する大乗仏教宗派のことで、徳一は最澄や空海と関わりのあった同じ時代の僧です。

この筑波山神社の前身となる中禅寺、江戸時代には幕府から手篤く保護され、一時は仏教中心の霊地となり隆盛していたそうですが…

明治の神仏分離によってなんと!

中禅寺は廃寺に!!

なっなんてことを…(´°д°`)

なので、現在筑波山の中腹にある「筑波山神社」の拝殿は、明治8年(1875年)、廃寺になった中禅寺の跡地に造られたものなんだそうです。

てか、神仏分離するのは良いけど、先人の歴史や遺産まで壊すなやぁ…

もし「神仏分離」や「廃仏毀釈」が行われていなければ、歴史のある文化財が今でもたくさん残ってたんでしょうねー(´・ω・`)-3

なお、こちらの神社には、国の重要文化財に指定された鎌倉時代作の「太刀 銘吉宗」が収められているそうで、寛永10年(1633年)に三代将軍:徳川家光から寄進された刀なんだそうですよ(^ω^)

3. 御祭神

さて、筑波山神社の御祭神は以下2柱の神様です。

  • 筑波男大神/ツクバオノカミ
  • 筑波女大神/ツクバメノカミ

もう、ここにしか祀られる以外に道のない名前wwwww

とか思ったら、どうやらこの神様は「伊弉諾尊/イザナギノミコト」「伊弉冊尊/イザナミノミコト」のことなんだって。

筑波山の項目でも書きましたが「男神:イザナギ」と「女神イザナミ」は国産みで日本を作った神様ですね。

だったら最初からそう書けしwww

紛らわしいw

また、イザナギ・イザナミは、かの有名な「天照大御神/アマテラスオオミカミ」や「素戔嗚尊/スサノオノミコト」、「月読尊/ツクヨミノミコト」を産んだ親神にあたる神様です。

この二神については以下記事の項番6で詳しく書いているので、気になる方はそちらをご覧ください。
関連記事:神社で祝詞を唱えよう!【身禊大祓】意味や訳、効果、唱え方は?

4. アクセス

さて、筑波山神社へのアクセスですが、僕は車で行っちゃったんですよねw

なので、詳しい事は分からんのだけど、公式サイトを見るとこんな感じらしいw

公共機関つくばエクスプレスで秋葉原よりつくば駅まで45分、筑波山シャトルバス40分
常磐自動車道 土浦北ICより、国道125号線経由約40分

んー、僕個人としては車のほうが良いかなーって思います。

特に登山をする予定の場合、下山してから公共機関ってかなり疲れそうな気がするしw

まあ、車だと疲れていても運転しなきゃならないというデメリットもありますが、なにせ田舎なので自分のタイミングで移動や休憩が出来るほうが良いかなって思います。

なお、神社のすぐ隣に「筑波山神社 有料駐車場」があり、そちらは1時間無料、24時間500円です。

でも、9時頃になるといっぱいになってしまうと思うので、その場合は付近にある「市営有料駐車場」や「民間有料駐車場」を利用する形になると思います。

日や時間帯によっては民間駐車場ですら全て満車になってしまう事もあるので、空いている駐車場がある場合は即決で停めちゃったほうがいいかもしんないです(^ω^;)

5. 鳥居

さて、筑波山を車で中腹まで登ってくると、目の前に大きな「赤い鳥居」が見えてきます。

この鳥居の先に、神社や駐車場、お土産屋などがあります。

僕がこの日現地に来たのは朝7時だったので、人も少ないし神社の駐車場も余裕で空いていました(^ω^)

てか、混雑するのが分かってたから、この時間に来たんですけどねw

車を駐車場に止めて、数分歩くとこちらの「白い鳥居」があり、この鳥居から先が神社の境内になります。

鳥居の近くにはこちらの「紫峰牛」と書かれた像があったのですが、奉納した団体名「紫峰牛生産組合」から察するに、御利益のある像とかではなく、ブランド牛の何かを祈願して奉納されたものっぽいですねw

さて、こちらで手水を済ませます。

6. 御神橋(県指定文化財)

鳥居をくぐってすぐ見えてくるのが、こちらの「御神橋/ごしんきょう」です。

この神橋は寛永10年(1633年)に、三代将軍:家光公が寄進したものだそうで、元禄15年(1703年)に五代将軍:綱吉公によって改修された歴史があるんだとか。

春秋の御座替祭(4月1日・11月1日)と、年越祭(2月10日・11日)にのみ参拝者が渡れるそうですよ(^ω^)

さて、御神橋から少し歩くと階段があり、なにやらでっけえのが見えてきました!

7. 随神門(市指定文化財)

そして、こちらが筑波山神社の「随神門」になります!

ふおお!超立派!!( ゚д゚)

この随神門、その規模は茨城県内随一なんだとか!

やはり神仏習合時代の歴史がある霊場だったせいか、仏教色が強い随神門ですねー。

元々の随神門は、寛永10年(1633年)に三代将軍:家光公より寄進されたものだったそうなのですが、宝暦4年(1757年)と明和4年(1767年)という短い間に、

なんと二度も焼失w

現在の随神門は、文化8年(1811年)に再建されたものなんだそうです。

いやまあ、それでもすごい歴史だけどねw

確か戸籍で辿れる母方の一番古いご先祖様(7代前)が「文化3年」の生まれだったので、ちょうどその頃に再建された門ってことですね!

そう考えると、感慨深いわあ…(*´I `*)

因みにこちらの随神門、左右には仁王像や隋神が祀られてるのかと思いきや、有名な神様が祀られていましたw

こちらが左に祀られた「倭健命/ヤマトタケルノミコト」で、

こちらが右に祀られた「豊木入日子命/トヨキイリヒコノミコト」です。

随神門を護っているのが名の知れた神様って、なかなか珍しいですよねw

まあ、高尾山薬王院みたいに、お寺でも山門に四天王(毘沙門天とか)を置いているところもあるし、同じようなもんかなw

因みに調べてみたところ、中禅寺時代は「仁王門」として仁王像が安置されていたそうで、仏教色が濃いのも納得でした。

さて、随神門をくぐると階段の先に「拝殿」が見えてきました!

8. 拝殿

こちらが筑波山神社の「拝殿」となります!

めっちゃでけえ!

特に鈴がでけえ!!

てか、全てがでけえ!!!

なんか随神門の印象もそうだったけど、規模や雰囲気が長野の「善光寺」っぽい感じ!

こういう歴史ある建物や雰囲気は、先ず都内の神社では味わえない感覚なんですよね。

やっぱいいわー、地方の神社…(*´ω`)

こちらの拝殿は御由緒でも書いた通り、明治8年(1875年)に中禅寺跡地に造られた拝殿です(^ω^)

いやあ、僕、茨城に生まれ育っていながら、実はこちらの神社を参拝するの初めてでしてw

今までも筑波山に来たことはあるんですけど、全然こっち分野に興味がない頃だったので、神社は余裕でスルーだったし、ロープウェイでサクッと頂上まで行って景色を見ながらソフトクリームを貪るだけだったんですよねw

なので、今回はその辺もしっかり踏まえ、ご挨拶してきましたw

あ、入口だけでなく、拝殿の近くにも手水舎がありました。

拝殿でのご挨拶を済ませて、続いて境内を見て回ります。

9. 日枝神社・春日神社・拝殿(県指定文化財)

こちらは拝殿の右手にある「日枝神社・春日神社の拝殿」です。

手前の拝殿には「常陸七福神」のひとつである「恵比寿神」の像が置かれており、

拝殿の奥に「東殿/日枝神社」「西殿/春日神社」がありました。

この拝殿と奥にある東殿・西殿まとめて、県の指定文化財に指定されてるそうです。

こちらは、寛永10年に三代将軍:家光公による寄進とのこと。

てか、隋神門・神橋に続いて、これも家光公寄進とかwww

よっぽど幕府に大事にされてたんだなwww

御祭神は、こんな感じ。

  • 東殿/日枝神社
    大山咋神/オオヤマクイノカミ…日吉・日枝神社の御祭神
  • 西殿/春日神社
    武甕槌神/タケミカヅチノカミ…鹿島神宮の御祭神
    経津主神/フツヌシノカミ…香取神宮の御祭神
    天兒屋根神/アメノコヤネノカミ…春日大社の御祭神
    比売神/神道の女神

西殿に祀られている武甕槌神と経津主神は、奈良県の春日大社にも祀られている神様ですね。

以前記事にも書きましたが、特に武甕槌神は、春日大社が鹿島神宮から勧請した神様ですし、奈良公園(春日大社)の鹿は元々鹿島神宮から連れてこられた鹿なんだそうですw
関連記事:関東最古の神社!茨城県【常陸国一之宮 鹿島神宮】行ってみた!ぶらり寺社巡り

10. 厳島神社(県指定文化財)

そして、拝殿向かって階段を降りた左手前には「厳島神社」がありました。

こちらも例にもれず、寛永10年(1633年)に三代将軍:家光公の寄進だそうですw

家光どんだけwwwww

御祭神は「市杵島姫命/イチキシマヒメノミコト」で、弁財天と同一視される神様ですね(^ω^)

こちらの前には「水みくじ/1枚100円」なるものがあり、水に浸けると文字が浮き出るおみくじとのこと。

へえー、珍しい!やってみよ♪

と思って、

(0゚・∀・)ワクテカ

しながら、1枚引いて水に浸すと、

おお!じんわりと文字が!!

( ˙-˙ ) ・・・。

11. 大杉

厳島神社から右手に向かうと、こちらの「大杉」があります。

いやあ、この杉がかなり圧倒されるというか、立派な御神木でしてw

推定樹齢はなんと700年!

高さが約37m、幹周が9.8mもあるそうです。

こういう歴史ある御神木を見ると、個人の悩みごとなんて小さなものに思えてきちゃいますね(^ω^)

12. 朝日稲荷神社

こちらは拝殿の裏手にある「朝日稲荷神社」です。

御祭神は「太田命/オオタノミコト」という猿田彦神の子孫とされる神様らしいんですけど、

御祭神、全然稲荷じゃないっていうw

別名は「出世稲荷」と言われているそうで、嵯峨天皇の第四皇子である「常陸国太守忠良親王」の創建とされているとのこと。

忠良親王の時代は平安時代初期頃(800年代)なので、かなり歴史がある神社ってことですよね。

これだけ歴史があるのに、なんだか摂社みたいな扱いなのが違和感あるなあー( ‘ω’ )

もっと独立した神社として、ガッツリ祀られていても全然良いレベルだと思うんだけど。

なお、右側に小さいお社があったんですけど「稲荷社」としか書かれていなかったんですよね。

詳しくは分からないんですけど、もしかしたらこっちにお稲荷様(宇迦之御魂神/ウカノミタマノカミ)が祀られてるのかな?

13. 宇宙の卵

随神門の左側には、なにやら謎のオブジェが…w

こちらは1985年に開催された「つくば万博」で展示されていたオブジェだそうなのですが…

なんでここにあるんや…?(´・ω・`)

14. 愛宕山神社

そして、拝殿向かって一番右側の奥に鎮座しているのが、こちらの「愛宕山神社/あたごやまじんじゃ」になります。

この神社から右に進むと、今回僕が登る登山コースの入口があるので、僕は最後にこちらで登山の無事をお祈りしてから、出発しました。

15. 筑波山の登山ルート

さーてさてさて!(`・ω・´)+

いよいよ、筑波山にアタックします!w

筑波山は最初に書いたように「男体山」と「女体山」から成る山で、ルートは「男体山側から登るルート」「女体山側から登るルート」があります。

僕は今回、ルート沿いに見どころの多い「女体山側」から登ることにしました。

ザックリ書くとこんな感じ。

筑波山神社

女体山側から入山

女体山頂上

御幸ヶ原 (女体山と男体山をつなぐ尾根) 

男体山頂上

御幸ヶ原に戻る

男体山側から下山

筑波山神社

んで、コースも色々あるんですけど、今回はこのルートで行きました。

登り
(神社→女体山山頂)
白雲橋コース登り110分
2.8km
下り
(御幸ヶ原→神社)
御幸ヶ原コース下り70分
2km

ああー、山登りの2.8kmって結構大変なんだよなあ…(´・ω・`)

舗装された道を同じ距離歩くのとは訳が違うw

でも、見どころも網羅できるし、これが最短かなと思ってこのコースにしましたw

16. 筑波山登山のポイント

さて、ここらで筑波山に登る際のポイント、というか自分が感じたポイントをいくつか書きますね。

・登山のルートマップを貰っておく

登山のルートマップは神社の社務所の方に声を掛けると頂く事が出来ます。

初めての方は必ずマップを貰ってから入山したほうが良いですよ。

・食べ物や飲み物を持っていく

御幸ヶ原(山頂の尾根)までは、食べ物・飲み物は売っていません。

かなり汗をかくので、特に水分は必須!

僕の場合は、ペットの飲み物2本とおにぎり2個、あとチョコレートをリュックに入れて行きました。

・入山前にトイレを済ませておく

御幸ヶ原(山頂の尾根)までトイレもないので、登山前に済ませておいてくださいね。

御神山なので「その辺で〜」はあかんですよ?w

知り合いに、登山やマラソンの際は紙おむつを履いていくと言う人もいるので、そういうのもありかも?w

・登山用の靴を履いて行ったほうがいい

僕はこの日、ウォーキングシューズで登山したんですけど、岩場が多いので靴底が柔らかい靴だと足をグネるんですよw

特に下りのとき!w

なので、普通の靴や軽い靴よりも、トレッキングシューズとかのほうが良いと思います。

・その他

かなり汗をかくのでタオルは必須ですねw

あと、僕の場合は写真を撮るので、スマホ用のモバイルバッテリーは必須でした。

また、下山後に着替えられるよう車に着替えやサンダルなども準備しておきました。

下山した後、疲れた足にサンダルがめーっちゃ楽なんで、これはマジでおすすめw

17. 筑波山へいよいよアタック!

神社を右(東側)から出て少し歩くと「筑波山口鳥居」が見えてきました!

さーて、登るぞ〜い!!ヽ(゚∀゚*)ノ

気合満々で鳥居をくぐり、緑のトンネルを歩いて行きます。

足元も結構整備されてて歩きやすいし、そよぐ木々と風が気持ちいい〜♪

そして、しばらく歩くと「分岐」が出てきました。

僕はまっすぐ女体山山頂へ向かうので、白雲橋コース方面へ進みます。

ここまで比較的、足場が良く登山道にしては歩きやすいコースだったので、

んだよ、結構楽チンじゃん!(゚∀゚) 

とか思いながら登ること数分後…

既に瀕死…
0(:3 )〜 _(‘、3 」∠ )_

分岐超えたら、整備されてる感が一気にゼロにwww

いやあ、やっぱ山だったわ…

一応、岩と根っこで階段状になってはいるけど、まごう事なき修験道だわ…これ…

貴重な水分を毛穴という毛穴から放出しつつ、ヒイヒイ言いながら登って行くと、目の前に何か見えてきました!

18. 白蛇弁天

こちらは弁財天の神使である白蛇が棲むと言われているそうで、ここで白蛇を見ると金運がアップすると言われてるんだそうです。

え?( ゚д゚)

もちろん白蛇なんて見ませんでしたが何か?

 

さて、ここからが一番の正念場!!

一気に道が悪くなります!w


※正式ルートの登山道です。


※正式ルートの登山道です。


※正式ルートの登山道です。

もうねー、大きな岩がゴロンゴロンしてて、ちょっとしたロッククライミング状態w

傾斜もかなりキツい〜(´Д`; )

個人的にこのルートでは、ここからが一番キツかったかもしんないw

さらに、この地点でまだ山頂まで半分以上あり、親切な看板のおかげで絶望感に打ちひしがれますw

疲労と戦いながらある程度登ると、

おお!緩やかな道になった!!

あー、やっと山場は終わったかなー(´Д`)

とか油断こいてると、

(´°д°`)・・・。

いやああああああああああ!

もう許してwwwwww

みたいな「飴と鞭状態」になりますw

もはや道ですらねえwwww

登り始めて約1時間、ここまで来るとよじ登る感じの大きな奇石怪石が多くて、土や木の根が多かった山の下のほうとは全く違う感じで結構体力持っていかれます。

てか、ここから更に1kmもあるのかよお…(´;ω;`)ブワッ

でもこの辺、道は鬼の所業ですけど、周りに立派な杉の木が多くて、個人的にはかなり癒されスポットでした!(^ω^)

途中「聖天神社」なる祠なんかもありました。

さて、ヒーコラしながら、まだまだ登って行きます!!

この辺はゴロゴロ岩がなくなり、結構階段っぽく整備されていました。

しばらく進むと、目の前に大きな切り株が!!

この切り株、2011年9月21日の台風で倒れてしまった杉の木なんだそうですが、ちょっと面白かったのが、年輪に歴史の出来事が書かれていたんですよね。

朽ちて読めないものも多かったんですけど、確認出来るのが、

「1700年」
「赤穂浪士討ち入り」
「天明の飢饉」
「間宮林蔵樺太探検」
「黒船来航」
「明治元年」

などが、年輪に沿って書かれていました。

そして切り株の先に、なにやら見えてきました!

19. 弁慶七戻り

ここはねー、本当に圧巻だった!!

自然に出来たものなのかは分かりませんが、巨石のトンネルになってて、上の石が落ちてきそうな感じ!

見てこれ!

石の接点、小さっ!!(((;゚Д゚)))

ここは元々「石門」と呼ばれていて、高天原(神々の住む世界)と俗世を分ける神聖な場所だったとのこと。

頭上の岩が落ちそうだった事から、かの豪傑で有名な弁慶が7回も後ずさりしたとされているのが名前の由来だそうですw

7回って…w

ヘタレすぎだろw

更に進んでいくと〜…

20. 高天原/稲村神社

弁慶の七戻りの先には、こちらの巨石があります。

この巨岩は「高天原/たかあまはら」を表しており、岩の上には天照大神を祀る「稲村神社/いなむらじんじゃ」がありました。

てか、この神社に登る階段が急で、降りる時がめっちゃ怖かったwww

21. 母の胎内くぐり

さらに進むと見えてくるのが、こちらの「母の胎内くぐり」です。

頭上の岩がせり出してて怖い…w

祠の辺りまで来ないと分からないのですが、こちらは祠の左側から抜けられるようになっていて、通り抜けることで穢れのない生まれた姿に立ち返るとされているんだとか。

意外だったのは、他の登山者みんなスルーで、ここをくぐる人がほとんどいなかったんですよね(´・ω・`)

せっかく来たんだから、くぐればいいのにねw

くぐれる事に気付きにくいのかな?

↓この左側の隙間から抜けられます(^ω^)

22. 陰陽石

胎内くぐりの先には「陰陽石」なる巨大な岩が!

高さが10m以上あり、陰陽が寄り添っているように見える事からそう呼ばれているとか。

んー…( ‘ω’ )

でっていうw

ちょっと無理やり感が…w

23. 出船入船

こちらは「出船入船/でふねいりふね」と言う、出船と入船が並んでいるよう事からそう呼ばれている岩だそうです。

んー、見ようによっては見えなくもないレベルw

因みにこの場所、船玉神という「航路安全」の神様を祀っている場所とのこと。(山なのにw)

かつて修験者が、この岩の間から熊野を遥拝し「熊野の鳥居石」と呼ばれていたんだそうです。

個人的には「熊野の鳥居石」という呼び方のほうが好きかなw

24. 裏面大黒岩/渡神社

そしてこちらが「裏面大黒岩/りめんだいこくいわ」という巨石。

袋を背負った大黒天の後ろ姿に見えることからそう呼ばれているとのこと。

んー、確かに見えなくもない…?( ‘ω’ )

近くには「蛭子命/ヒルコノミコト」を祀る「渡神社/わたりじんじゃ」がありました。

蛭子命とは、イザナギ・イザナミが産んだ最初の神様で、障害を持って生まれてきたために船で流されちゃった神様ですね。

あ…

だから「渡神社」…?(´°д°`)

25. 北斗岩/小原木神社

続いては「北斗岩」と呼ばれているこちらの巨石!

天に向かってそびえ立ち、北極星のように決して動かないという意味なんだそう。

こちらには「月読尊/ツクヨミノミコト」を祀る「小原木神社/こはらぎじんじゃ」が鎮座していました。

因みにこの辺りは道が平坦で、木漏れ日や風がすごく気持ちよかったので、すっかり登山中であることを忘れていたんですが…

すぐに非常なる現実が…(´°д°`)

登るのお…?これを…?(´;ω;`)

心臓バックバクしながら、やっとこさ登り終えると、

おお!もうすぐ頂上だあ!!

26. 屏風岩/安座常神社

非常なる現実の先にあるのが、こちらの「屏風岩」と呼ばれる岩です。

まあ、そのまま屏風のように見えるからでしょうねw

てか、なんだか岩ばっかなんだけどwww

屏風岩の奥には「素戔嗚尊/スサノオノミコト」を祀る「安座常神社/あざとこじんじゃ」がありました。

27. 大仏岩

はい、また岩です!w

こちらは女体山の山頂手前にある大仏姿に見える「大仏岩」という巨岩で、高さが15mあるとのこと。

ちょっと木で見えにくいんですけど、確かに座っている大仏を横から見た姿に見えましたw

大仏岩を過ぎると、道の先が開けてきました!

28. 女体山 山頂に到着!!

そして、ついに到着!

女体山山頂 (877m)!!

イヤッッホォォォオオォオウ!(゚∀゚)

あー、頑張った自分w

なんて言うか、すげえ達成感がありますね!!
(体ボロボロだけど…)

そして、ここからの景色がサイッコー!!

ちょっと靄が掛かってますが、さすが名峰「筑波山」!!

頑張って登ってきて良かったー!!(´;ω;`)

この右側に見える山が「男体山」ですね。

因みにこの展望の足場は、火サスのクライマックスで犯人が追い詰められる崖以上の崖っぷちなので、落っこちないよう注意してくださいねw

29. 女体山本殿

女体山山頂には、こちらの「女体山本殿」があります。

御祭神は言わずもがな「筑波女ノ神」、つまり「伊弉冉尊/イザナミノミコト」ですね!

昭和54年(1979年)に改装され、現在に至る社殿だそうです。

お賽銭入れて、しっかりご挨拶させて頂きました。

さて、女体山からの景色を堪能したあとは、今度は御幸ヶ原に向かいます。

その途中にあったのがこちら!

30. ガマ石

この岩は「ガマ石」と呼ばれているのですが…

ガマか…?これ…

個人的には、ヘアーアイロンのコテの先っぽに見えるw

元は「雄龍石」と呼ばれていた岩だそうで、筑波山名物「ガマの油売り」の永井兵介が、この石の前で「ガマの油」の売り口上を考え出したことにより「ガマ石」と呼ばれているんだとか。

「雄龍石」のほうがカッコいいのに、なぜガマ石にしたし…w

てか、ガマガエルの口にあたる部分にいっぱい小石が投げられてたんですけど、説明書きに書かれていなかったので僕はやりませんでしたw

どうやら「ガマ石の口に石を投げ入れると、金運や出世に御利益がある」と言われているとかなんとか?

31. セキレイ石

この「セキレイ石」は、 御幸ヶ原と女体山の中間地点にある「せきれい茶屋」の前にあり、何神社か分かりませんが、祠も置かれていました。

セキレイ石がどういう石だか分からなかったので説明書きを見ると、このように書かれていました。

この石の上に鶺鴒(せきれい)が留まり、男女の道を教えたといわれます。

鶺鴒(セキレイ)が鳥ってのは分かるとして…

男女の道ってなんね?(´・ω・`)

言葉が足りなくて、よく分かんねw

セキレイ石を後にし、しばらく緩やかな下り坂を歩いて行くと…

32. 御幸ヶ原

到着しました!「御幸ヶ原」!!

ここが女体山と男体山をつなぐ連絡路(尾根)になっていて、標高は800m。

売店・飲み物・トイレ・ロープウェイの駅などがあり、休憩できる広場になっています。

ここは、男体山と女体山の間を、2神が御幸(往来)する事から「御幸ヶ原」と言うんだそうです。

そして、ここから男体山の山頂に向かうわけですが、その前にちょっと一休みして腹ごしらえをばw

いやあ、ここで食べたソフトクリームがめちゃくちゃ旨かったー!( ´ω` )

暑い中、疲れた体に冷たい甘いもの!

サイコーですよね!!

そして、何気に飲み物が高かった…( ˙-˙ )

ソフトクリームが確か350円で、フランクが250円位だったかな?

フランクはあらびきではなく、魚肉ソーセージみたいでイマイチでしたw

33. いざ、男体山の山頂へ!

ほどほどに休憩を済ませ、御幸ヶ原から「男体山の山頂」へ向かいます。

まあ、標高800m地点からの山頂アタックであれば、そんなに大変じゃないはz…

oh…(゚д゚ )

崖じゃねーか!!w

まあ、最初は絶望に打ちひしがれながら登ったんですけど、さすがに御幸ヶ原からなので、10分程度で山頂に到着しましたw

34. 男体山 山頂に到着!!

男体山の山頂 (871m) 制覇!!

女体山は崖からの眺めだったけど、男体山は展望台みたくなっていて、きちんと手摺りもありました。

んー、景色自体は女体山からのほうが良い感じかなー(^ω^)

35. 男体山本殿

そしてこちらが、男体山の山頂に鎮座している「男体山本殿」です。

御祭神は「筑波男ノ神」、つまり「伊弉諾尊/イザナギノミコト」ですね。

こちらの社殿は、昭和30年(1955年)に改築されたものだそうです。

36. 中央気象台 筑波山観測所

そして、男体山の山頂には、日本で最初の「山岳気象観測所」なるものが!

明治26年(1893年)に気象観測が実施され、2001年にアメダスの登場により一時廃止。

その後気象庁から筑波大学に継承され、今でも観測が行われているとかなんとかw

建物自体はかなり老朽化してて、一瞬「廃墟!?」って思っちゃうレベルでしたw

37. 常陸帯神社

男体山山頂から奥に続く道を降りていくと、こちらの「常陸帯神社/ひたちおびじんじゃ」がありました。

この道は「筑波山自然研究路」と言って、1時間位かけて約1.5kmの距離を山を回るルートなのですが、

さすがに無理ポ…ヾノ´-ω-`)

となり、この神社まで来て山頂に引き返しましたw

因みに「常陸帯」とは、昔「常陸国一之宮 鹿島神宮」で行われていていた祭礼で、結婚を占う神事だったそうです。

38. 男体山から下山

さて、女体山・男体山ともにアタックし終わったので、今度は男体山から下りて、神社まで戻ります。

帰り道は山頂から御幸ヶ原まで一旦戻り、そこから「御幸ヶ原ルート」を下っていきます。

てか、何気に怖かったのが帰り道でしてw

だって、道こんなだよ!?w

勾配もすごいし、足場悪いし、下り道って楽なようだけどある意味怖いw

登りは体力的に辛いけど、下りは精神的に辛いっていうw

なにこの二重苦w

でも、実際下りてみての感想ですが、登りもこっちのほうがキツいルートかもw

まだ女体山側のルートのほうが、若干楽かもって感じでしたw

まあ、結局どっちもどっちなんですけどねw

こんな道や…

こんな道を下り続けて、約1時間ちょっと…

やっと神社見えたあああああああああ!!(´;ω;`)

もうね、この時はさすがに疲労困憊w

登山疲れもあったけど、日中30度ですからねw

暑さ疲れってのもあったと思います。

後から鏡見たら、結構日焼けしてましたしw

でも、苦労した分、達成感もあったし自然も満喫出来て、とても良い1日になりました!(^ω^)

登山の締めくくりに神社の拝殿で、

「事故や怪我もなく、無事に登山が出来たこと」

への御礼を申し上げさせて頂きました。

39. 御朱印

参拝も一通り済んだので、最後に「御朱印」を頂きます。

見本を見ると、なにげに結構種類あるぅ…w

とりあえず今回は以下の4種類のみ頂いてきました。

・筑波山神社の御朱印

・女体山御本殿の御朱印

・男体山御本殿の御朱印

・赤宮祭 限定御朱印

こちらは常陸七福神「恵比寿神」の御朱印なのですが、4月28日から5月6日まで見開きで頂ける「赤宮祭 限定御朱印」だそうです。

また、「女体山御本殿」と「男体山御本殿」の御朱印ですが、山頂まで行って本殿を参拝すると「登拝」の印が、神社だけの場合は「遥拝」の印になるそうです。

初穂料はいずれも各300円でした。

40. 御朱印帳

そしてこちらが、筑波山神社オリジナルの「御朱印帳」です。

筑波山の写真が表紙になっているものとか、無地(汎用)のものとかあったのですが、これが一番シンプルで良いかな〜と思ってw

サイズは、通常の神社の御朱印帳より大きいタイプで、初穂料1,200円でした。




と言うわけで、以上!

「筑波山神社」と「筑波山登山」についてご紹介しました!

いやはや、めっちゃ長くなってしまいましたねw

まあ、それだけ見どころがあるって話なんですが(^ω^;)

朝7時に神社に着いて、そこから1時間神社を散策。

朝8時から登り始めて、10時頃に女体山山頂に到着。

そこから御幸ヶ原で休憩したり、男体山の山頂に行ったりして、山を下り始めたのが12時頃。

で、神社に戻ってきたのが13時頃なので、トータルで大体5時間くらいは掛かっちゃいましたかねw

でも、神社自体も緑に囲まれた荘厳な雰囲気ですし、登山はそれなりに大変ですが、霊峰からの景色は最高でした!(^ω^)

登山の往復を徒歩でするのは結構大変ですが、片道だけ登山して、帰りはロープウェイを使うという事も出来るので、興味のある方は是非♪

あっ!

あと、登り終わった後はソフトクリーム食べて!ソフトクリーム!!

うわっ、うっま!!

ってなりますからw

人生で1・2を争うんじゃねえかってくらい、美味しいソフトクリームが味わえますよw

フランクは別に食わなくていいと思…

ではまたー!w

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筑波山神社
〒300-4352 茨城県つくば市 筑波1番地
TEL:029-866-0502

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